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音楽入門教材をつくりました。

名前は「ひょうし君」。

(定価1000円)

小学校低学年から高学年まで!

だれでも簡単に楽譜が指導できる

エクササイズです。

 たいていの子どもは歌がスキです。ところが,楽譜をつかいはじめると音楽嫌いがふえてしまいます。楽譜は情報が多すぎるので,いきなりすべてを読み取るのはむずかしいことです。ドレミは「音楽は好きなのに楽譜は苦手」な子どもでした。

 

 そこで,ここ数年画用紙を使って楽譜のエクササイズを行って来ました。参考文献はありません。ドレミのオリジナルですが,ひょっとして世界は広いのでおなじようなものがすでにあるかもしれません。そのときはごめんなさい。

 

 今回作成した「ひょうし君」は子どもの評判はとてもよいので,ようやく教材の体裁を持ちました。

 

 人間は声でメロディーをかなでますが,もうひとつ,だれでも使える楽器を持っています。打楽器・・・手足です。

 

 一年生をうけもって,学習発表会などで合奏をすると考えましょう。楽譜というものの意味がわからなければどうにもなりません。そこで,基本的な4分の4拍子から導入し,音符の意味を体感して楽しく遊べる教材を工夫してみましたところ,打楽器の指導が大変スムーズになりました。大抵はピアノなどを習っている子どもが中心になってしまい,他の子どもはいろいろな楽器に挑戦する気力をなくしがちです。

 

 音楽を書き記し,世界中の人々に伝達し,音楽を宮廷や教会から庶民のものにしたのは,楽譜の販売でした。レコードやCD・MDがあっても,楽譜は実際に音楽を楽しむために便利なものと言えます。

 

 たかが楽譜,されど楽譜。楽譜に苦しめられ落ちこぼれたドレミですが,できないからこそ見えてくるものがありました。

 

 「ひょうし君4拍子編」は1小節を1枚の紙であらわします。休符カード,音符カード1,2があり,めくれるようにはりあわせます。簡単な指導例もつけました。小学校1年生から高学年まで使える内容と思っています。

item3

 2000年1月の入門講座で試験販売したところ,たいへん好評でした。(豊田先生!ガイダンス恥ずかしくていけませんでした。なのに宣伝してくださって・・・ありがとうございます!)

売り切れたので増刷したほどです。3拍子編もつくりたいと思っています。

 

このページを見て入手したいと思われた方はメールをください。相談に応じます。

 

 また,5分教えればどの子も音階が読める簡単なエクササイズ「みそしるは」を入れました。

ひょうし君」に対する反応

 

〜旭川たのしい授業研究サークルニュースより抜粋〜

 

検討 音楽入門 ひょうし君(4拍子編)

 

 1月の「北海道たのしい授業体験・入門講座」で発表されていたもので,今回みなさんで実験してみました。大人の集まりでも楽しめましたね〜。子どもさん達なら,もっと喜ぶだろうという声もありました。こういうのって,わけもないけど楽しいみたいです。

 

 だんだんやっていくうちに,2小節つなげて,簡単な曲のリズムを出して,曲あてをやってもらいました。音楽が得意な人でなければ,どんなふうにリズムを並べたらいいかわからないので,例になる「練習問題集」みたいなものがあるといいなあ,という意見が出されました。

 

 2拍子編,3拍子編,メロディー編も制作予定だそうです。

 

 楽譜アレルギー,音楽アレルギーの人たちの強い味方になってくれるようになると,嬉しいですね。

・・・こんな感想や反応がおもいがけずいただけて,ドレミは教材作りの楽しさにはまりそうです。

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