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山の乗り物



 ミューレンからアルメントヒューベルに登るかわいらしいケーブルカー.もう一方のケーブルカーとケーブルでつながれていて,ちょうど中間点ですれ違うようになっている.



 スイスの交通期間のもっとも大きな特徴は,山の交通期間が発達しているところだと 思います.3000 m 級の山の頂上まで意図も簡単に行けてしまいます. さすがに観光国です.

運行時間に
注意!

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 ただ,全般に注意しないといけないのは,季節によって ダイヤが全然違うということです.スイスの山のハイシーズンは12月から2月ぐらいに かけてのスキーシーズンです.ミドルシーズンは7月から9月にかけての夏山シーズンです. それ以外のローシーズンは極端に運転本数が減ったり,運転自体を取りやめたりすることがあります.また,その交通機関が何を目的にしているかによって,全く違ってきます.例えば,スキー客を乗せるのが目的であるリフト類は当然冬の間しか動かしませんし,山の上の方にスキー場がないようなところは,夏の限られた間しか動かしません.村が山腹にあって生活必需品を運んでいる路線もあります.そのような路線は,あまり季節によらず,むしろ朝早くから夜遅くまで運行しています.
 また,昼休みがある路線もあります.特にロープウエー,ゴンドラ,リフト類に多いです. 係員の食事が終わるまでゴンドラに宙吊りということはありませんので,ご安心を. さらに,最終の運行時間が早いこともあります.16:30というところもありました. 特に夏は日が長いので,忘れがちです.まだ太陽が高いのでのんびりしていたら, 最終が無くなって,山の上に取り残されてしまったということにならないようにしなければ なりません.あらかじめ時刻表などで調べておくことが必要でしょう.
ケーブルカー

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 ケーブルカーは平行四辺形の2つのキャビンがケーブルでつながれていて,上の駅と下の駅の間で行き来するもの.ちょうど中間点で互いにすれ違います.比較的線路が直線で,勾配が一定しているところに多いですが,そうでないところもあります.カーブではうまくコロを使って,ケーブルを固定しています.最近は地下に作ってあるところもあります. Zermatt のスネガやサースフェーのミッテルアラリン等です.ほとんどが切符を買って改札を通る方式です.切符が磁気カードになっていてゲートの機会に差し込む方式になっているところもあります.また,鉄道の割引切符が効くところと効かないところがあります.半額券はほとんどで効いたと思います.スイスでは,斜面に町があるところが多いので,町中でもケーブルカーがあるところがあります.
ロープウエー

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 20人くらいから100人くらいまで乗れるゴンドラが太いケーブルにつるされていて, 2つのゴンドラが2つの駅間を行き来しているもの.特に高低差の大きいところや, ケーブルを支えている鉄塔間の距離が長いところに多い.約20分か30分間隔で運行しているところが多いですが,人が多いときには間をあけずに往復してくれることもあります. 椅子は板を倒して座る方式のものがある程度で,ほとんど座れません. これもほとんどが切符を買って改札を通る方式です.切符が磁気カードになっていてゲートの機会に差し込む方式になっているところもあります.また,鉄道の割引切符が効くところと効かないところがあります.半額券も効かないところもあります.路線によっては全く割引が効かないので,目が飛び出るほど高いところもありますし,生活路線になっていて,ただみたいに安いところもあります.
ゴンドラ
/キャビン


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 2人乗りから6人乗りくらいの小さなキャビンが一定間隔置きに来るタイプ. 運行時間内は常に(キャビンが空でも)動いていて,キャビンが駅に来ると 自動的に遅くなってドアが開き,乗り降りします.必ず座席に座るようになっています. あまりに乗客が少ないときには,係員が客が来たときだけ出てきて,キャビンを 出してくれます.これも改札方式,鉄道の割引切符が効くところと効かないところがあります.半額券はほとんどで効いたと思います.
チェア・リフト

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 これはほとんどスキー用で,夏も登山客用に運行しているものが多少ある程度です.2人掛けが多いですが,人が少ないときや,大きなリュックを背負っているときは1人でも大丈夫です. 乗るときは係りの人が補助してくれます.乗ったら保護バーを倒してください. リフトといっても結構高いところを通ることがあるので,気持ちがよいですが, 高所恐怖症の人は大変かもしれません.(特に夏は雪がない分だけ高くなります) 支持柱の近くを通るときは揺れます.下りるタイミングが少し難しいですが, (特に女性は)係員が補助してくれます.これも改札方式, 鉄道の割引切符が効くところと効かないところがあります. 半額券はほとんどで効いたと思います.スキーの場合はその地域で○日券という形で, 他の鉄道などの交通機関の分まで含めて売っている場合があります. (私はスキーはしないので,詳しくありません.すみません)

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