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ツェルマット(Zermatt)

トロッケナー・シュテーク (Trockener Steg) 〜クライン・マッターホルン (Klein Matterhorn) 方面


クライン・マッターホルン (Klein Matterhorn) はゴルナグラート (Gornergrat) とならび, ツェルマットの代表的な展望台で,ロープウエーで行ける展望台としてはアルプスで最高地点(3883 m)です.


【左】クライン・マッターホルンへは,ゴンドラとロープウエーを乗り継いで行きます.最初のゴンドラ乗り場はマッターフィスパ川岸を上流に歩いて,ツェルマットの村はずれのシュルーマッテン (Schluhmatten) というところにあります.写真の橋を渡って少し坂を登ったところにゴンドラ乗り場があります.ツェルマットの駅から歩くと結構時間がかかる(15分くらい) ので,注意が必要です.(97.8.5)
【右】途中駅のフーリ(Furi, 1886m) に向かうゴンドラ.向こうにマッターホルンが見えます.足下には牧草地とハイキングコースが見えます.(97.8.5)


【左】フーリでトロッケナー・シュテーク (Trockener Steg, 2939 m) に向かうロープウエーに乗り換えます.フーリからはシュヴァルツゼーに向かうロープウエーもでているので,乗り間違えないように気をつけなければならない.(97.8.5)
【右】ロープウエーからはツェルマットの村が見えます.氷河で削られたU字型の谷の底に村が広がっているのがよくわかります.遙か向こうはベルナーオーバーランドの山々.足下が牧草地からごつごつした岩に変わってきました.(97.8.5)


【左】トロッケナー・シュテーク (Trockener Steg, 2939 m) にある展望レストラン.ここで一休みするのもよいでしょう.天気のいい日は暑いくらいで,日光浴用のパイプベッドがおいてあったりします.また,日差しが強い日は,まぶしくて目が開けられない位なので,サングラスは必携です.女性の方は日焼け止めも塗っておいた方がよいかもしれません.(95.7.22)
【右】ここから,ロープウエーで行くクライン・マッターホルン (Klein Matterhorn,3883 m)は写真左よりの小さなピークです.さらに左の頭の丸い山はブライトホルン(Breithorn,4164 m).右の建物からロープウエーが出ます.(97.8.5)


【左】トロッケナー・シュテーク (Trockener Steg, 2939 m) からは足下は氷河です.この世のものと思えない氷河の激しい造形を間近にみることができます.おもわず吸い込まれそうな異様な風景です.(97.8.5)
【右】クライン・マッターホルンのロープウエーの駅.クライン・マッターホルンの山頂のすぐ下の崖にはいつくばるように駅が作られているのがわかります.よくも,こんなところに駅が作られたものだと,改めて建築技術に感心させられます.駅に近づくにつれて勾配が急になり,駅の直前ではロープウエーのゴンドラがほとんど真上に引っ張られて,エレベータに乗っているような感覚になります.(95.6.28)


【左】クライン・マッターホルンのロープウエーの駅についたゴンドラ.帰る人たちが待っている.この駅の足下は断崖絶壁.高所恐怖症の人は下を見ないようにしましょう.(95.7.22)
【右】ロープウエーを降りるとすぐ標高3820mの看板があります.写真は恥ずかしながら筆者です.このときは真夏でしたが,肌寒く,セーターが必要でした.また,ゴンドラから下りるとすぐ空気の薄いのがわかります.トロッケナー・シュテークから標高差約900mを一気に上ったことになるので,特に心臓の弱い人はすぐには動かないで,しばらくゆっくりしておいた方がよいでしょう.(97.8.5)


【左】ロープウエーの駅からはトンネルの中を歩きます.トンネルをまっすぐ抜けると白銀の世界で夏スキーも楽しめます.途中に写真のような看板があって,左に折れると展望台へのエスカレータがあります.展望台の標高は3883mです.(95.7.22)
【右】エスカレータから降りるとしばらく数十段の階段を上らないといけません.さすがに標高が高く,空気が薄いので,健康な人でも息が切れます.ゆっくり上るようにしましょう.写真は頂上の展望台.目の前にブライトホルン(Breithorn,4164 m)が迫ります.天気が良ければ360度のパノラマが楽しめます. (97.8.5)


目の前に見えるブライトホルン(Breithorn,4164 m)は4000m級の山の中では比較的登りやすい山として知られていますが,それでもやはり空気が薄いのと雪が深いので,一般の人はやめた方がいいです.写真はブライトホルンの山頂付近の望遠写真で,3人の人が列を作って歩いているのがわかります.(95.7.22)


クライン・マッターホルン展望台からの360度の眺め (95.7.22撮影)

● 360度パノラマ写真


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真ん中の雲がかかっている山がMatterhorn (マッターホルン,標高4477 m)です. ツェルマットの村から見たのと形が全然違います.マッターホルンを境に左側がイタリア,チェルヴィニア (Cervinia) 方面,右側がスイス,ツェルマット(Zermatt)方面です.この付近は夏でもリフトが動いていてスキーを楽しめます.

● QTVR (Quick Time Virtual Reality)映像 

  • イメージをクリック・ドラッグすることで,自由に視点を変えることができます.また,ズームイン・ズームアウトもできます.
  • このイメージを見るには,Quick Time (+ Plug-in) が必要です.パソコン雑誌に付いている場合もありますが,http://www.apple.co.jp/quicktime/ から手に入れることもできます.Macintosh版,Windows版ともあります.
  • 約200 kbyteのファイル容量があるのでダウンロードに少し時間がかかるかもしれません.

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