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モントルーとその周辺 (Montreux and its suburbs)
2. ヴヴェイ(Vevey)
4. ネスレと食品博物館 (Nestle and Food Museum)
ネスレ(Nestle)は日本ではインスタントコーヒーで有名な会社ですが,イタリア産のブラックチョコレートに,スイスの濃厚なミルクを加えてミルクチョコレートを作って,ヒットしたことで成長し,今や世界的な総合食品企業に成長しています.
日本の製品にも「商標権者」として「Societe des produits Nestle S.A,スイス,ヴェヴェー」と印刷されています.そういえば,日本では以前は「ネッスル」と英語読みだったのに,最近は「ネスレ」とフランス語読みをするようになってきましたね.

【上】おなじみのネスレ(Nestle)のロゴマークが刻まれたネスレの本社.(96.2)
【左】ペルラン山(Mont Pelerin)の中腹のシャルドンヌ(Chardonne)の村からみたネスレの本社のH型の建物.
本社の前の通りはネスレ通り(Av. Nestle) と呼ばれ,Veveyの町がネスレとともに歩んできたのが良く分かります.(95.9)
【左】1985年,ネスレが中心となって作った食品博物館.Alimentarium.(96.2)
【右】レマン湖畔のプロムナードを,ネスレ本社とは反対側に歩いて,ちょうどチャップリンの像の背側に食品博物館があります.この時は,レマン湖に大きなフォークが刺さっていたのですが,97.8に行った時には無くなっていました.(96.2)
【左】食品博物館の入り口.ここにも大きなフォークがありました.(96.2)
【右】入り口の表示.ネスレの文字とロゴも見える.(96.2)
【左】入るとまず磁気カードをくれるので,それに自分の年令,身長,体重などをコンピュータを使って登録する.英語,ドイツ語,フランス語などでできるが,残念ながら日本語はなかった.順路に従って進むと,中にはいろんな食品と体の作用の関係などの説明があって,実際に体力テストもできる.そのテストの結果が磁気カードに記録され,いろんな診断をしてくれるという仕組みになっている.自分の食生活のことをいろいろと考えさせてくれるように構成されている.(96.2)
【右】上の階は,ネスレの歴史をたどる博物館になっていて,まだネスレが本当に町の小さな会社だった頃の販売車やポスター,パッケージなど,いろいろ興味深い物が展示されている.日本語の古いポスターもありました.(96.2)
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