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ジュネーブ (Geneve)
3. 国連ヨーロッパ本部(パレ・デ・ナシオン ; Palais des Nation)
ジュネーブには国連のヨーロッパ本部があり,たびたび重要な会議が開かれ,ニュースで見聞き
することも多い.また,関連した各国の機関も置かれ,様々な人種の人が生活している,まさに国際都市だ.
このヨーロッパ本部はパレ・デ・ナシオン (Palais des Nation) と呼ばれ,内部を見学することもできる.
見学する時はガイドツアーに参加する必要がある.しかし,ガイドツアーは冬場はなく,重要な会議が
ある時はキャンセルされたりするので,前もって十分に調べておく必要がある.私が行った時('97.8)は
英語のツアーがあったので,それに参加した.その時は日本語はなかった.ある程度人数が集まらないと
やらないのかな?
Palais des Nation に行くには Cornavinの駅からバスに乗るのが良い.8,F等の路線があるが
Nationという停留所付近を通る路線であれば良い.ただ,Nationという停留所は【左】の写真の
Palais des Nation の正門付近にあり,見学者はここからは入れない.
見学者用の出入り口はさらに左手に200mくらい歩いた【右】の写真のプレーニ門 (Portail de Pregny) と
なるので,Nationの次のAppiaで下車した方が便利.
Palais des Nation の正門からプレーニ門に歩く途中に,きれいな庭園と端正な建物のアリアナ美術館
(Musee Ariana) がある.
陶磁器や陶人形などが展示してあるらしいので,時間のある方は見学してみては?
見学者用の入り口を入るとパスポートを没収され,見学者をあらわすバッジを渡される.
結構チェックが厳重だ.国際的に重要な機関だから,当然なのかな? 国際情勢が緊迫している時は
もっとチェックが厳重らしい.パスポートはここを出る時に返してくれる.「人質」のようなものだ.
建物の中の受付で見学申し込みをするが,ツアーの人数がある程度集まるまで待たされることがある.
【左】会議場(いくつかある内の一つ) 【右】どこかの国が寄付したオブジェの前で.この時は,写真にあるように20人くらいの
グループでまわった.その時にどんな会議が入っているかで,見せるところが違うらしい.この時は
たまたま大きな会議が入っていなかったので,会議場の一つを見せてもらえた.まず,建物の中の
何ケ所かを説明を聞きながら回り,土産物店の近くで解散.外の庭園では自由行動でした.
【左】Palais des Nation の中心の建物.【右】向かい側にはレマン湖とフランス側の対岸が見えた.
庭園の至る所に様々なオブジェがおいてあった.それぞれ,いろんな意味やエピソードがあったのですが,
残念ながら忘れてしまいました.
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