やっぱりらんば >> 2時間ちょっとの・・・

2時間ドラマとか?単発ドラマとか?連続ドラマ除いて・・・映画とか
洋画は少ないです。好みに偏りがありますが、これが私の趣味です。

2005年10月はこれ見ました。

金曜エンタテイメント特別企画「ずっと逢いたかった。」

松本幸四郎演じる寂しいオヤジ。家を出るのに他人行儀な妻、1人息子は引きこもり。そんな自分もリストラされているのを家族に言えず、変わらない時間に出かけアルバイトへ行くも、そこもやめさせられ・・・踏んだり蹴ったりなオヤジ。といっても、幸四郎なわけで、悲愴感がそこまで漂わない。逆に助けてあげようと思ってしまう方で。
家族が仲良かった頃、海に出かけ、見つけて持ち帰った手紙入りの瓶。思い出の中から見つけたその瓶。その中の手紙。その手紙を届けようと、幸四郎さんが突然家を出て、旅してしまうという。んなことあるかいな!ってなもんだけど、ドラマですし。めでたし、めでたしなお話。
妻役朝加さんの不幸せ感、大学生には年齢的にそろそろ無理な山崎さん、長距離トラック運転手も悪くない中川家・剛。キャストは好きですよ。

ドラマ「電車男 もう1つの最終回スペシャル」

メインがヒットすれば、そこから派生するものまで生まれてきてしまうというおいしさ。そもそも電車男な話が本当にあったのか、どうか疑問ではあるけれど、ここまで盛り上がったって言うのが単純に凄いのだ。ネットから始まって、書籍化・映画化・ドラマ化・舞台化と。まだ見てないけど、映画見たいと思ったし、ドラマはしっかり見たし・・・。ネット発の○○男な話が書籍化されて並んでいるけど、さすがに電車さんのようには爆発しない。でも、十分ですよね。
さてさて、劇団ひとりのアタリ役(だと思う)。お金持ちっていうこともプラスされて、絶妙感があったような。他にも、これが素じゃないかと思われた白石美帆、かなりいい味を出していた豊原功補、もちろん須藤理彩も良かったです。キャストが全体的に濃くて○。
おたくは嫌いじゃない。でも、全面におたくが出てるのはダメなんだなーーー。

テレビ放送50周年橋田寿賀子ドラマ「涙そうそう〜この愛に生きて〜」

橋田寿賀子先生のドラマには、ハッキリ言って縁がない私。ありえない黒木瞳設定話をランチネタにしゃべったら「橋田寿賀子ドラマはそういうものだ」と渡鬼を見ている方々からお話いただきました。(ちょっと観点ずれてるかもなお話だけど・・・気になさらず)
母子家庭で育ったことにコンプレックスを感じている賀来千香子の、娘・上戸彩とそのお腹の中の子どもにはそんな思いはさせたくないの!っていう必死さは結構好きなんですけどね。上戸彩のおばあちゃんが黒木瞳っていうのがね。娘時代からずーーっと演じられる人ってそんなにいないと思うけど、あの白髪というか金髪で腰がまっすぐなやり手なおばあちゃんっていうのはどうかと思ったりするわけで。
大好きな人の子どもがお腹にいるけど、その人とは一緒になれないという時、どう選択して、どう生きていくかっていう話なわけです。大好きな人の子どもであれば、1人で生んで育てたいとも思うけど、いろいろ大変だしねぇ。実際そうなった時、どうするんでしょうねーー。
ピン子さんと西田敏行さんがいい味だしてました。

終戦60年ドラマスペシャル「日本のシンドラー杉原千畝物語・六千人の命のビザ」

杉原千畝氏のことを知ったのは、「知ってるつもり?!」だと思ったけど、過去の記録にないから違うらしい。関口宏の顔がチラつくから、彼が進行している何かの情報番組だったのかもしれない。シンドラーについては、映画を見ているからまったく知らないわけではない。ユダヤ人を助けたというところでシンドラーとなるわけで、他のところは違うよね?
まっとうなことをするのが難しく、またそれを妬む人もいるわけで。日本国内で千畝さんが評価されるのは、随分時を経てからだったというのがそれを示しているんですね。大変な時代だったなと、そんな時があって今があるんだなと改めて思いましょう。
さて、千畝さんを演じた反町。彼を見たのはものすごく久々な感じでした。一時期いろいろ言われてたような気もしますが、いい空気をまとうようになったのではと思います。

プレミアムステージ「踊る大捜査線 THE MOVIE」

久しぶりに見ると、忘れていたところを思い出し、やっぱりおもしろいなーーと思って、結局通しで見てしまいました。うまいなーー。
歯列矯正の小泉さんがなかなか素敵です。若い水野さんもなかなかで、嫌いではありません(っていうか、今を知っててこその良さ)。

金曜ロードショー「猫の恩返し」

適度なとぼけた感が出ている池脇千鶴の声と、こんなに袴田吉彦の声って良かったけ?と思う作品。キャラクターの設定とか、話の内容についてはジブリ作品ってことで、うまいなって。とにもかくにも、袴田吉彦の声であまりにもバロン男爵がステキ過ぎて〜〜って感じでしょうか。
個人的に、彼には細川茂樹のようにどこかで再度ピンがあたって欲しいと思ってます。

映画「北の零年」

明治維新ってすごいことだったんだなと。江戸だ、京都だ、薩長だとかそんなだけじゃないわけですよね、当然のことですが。廃藩置県って強烈。「えーじゃないか、えーじゃないか」が印象的でした。
淡路島から北海道静内に移民って大変です。冬の寒さとか今まで体験したことのないものに出会うって、生活環境がらりです。そんなところに追い討ちを掛けた廃藩置県によってお殿さまがいなくなるという事態。殿が来るのを心待ちにしたのに、その支え(?)を奪われて、生きるためにどうすれば良いのか路頭に迷って。今までの価値観を変えなきゃ生きていけない。お城勤めだったのに、家で使用人に家事をやらせておけば良かったのに、鍬や鎌をもって田畑を耕せだなんてとんでもないですわな。
ドラマ版「壬生義士伝」の役がだぶってしまった分、渡辺謙が演じた裏切り(生きるために、そうするしかなかったんですけど)にすごーーく違和感。いい人のイメージがついている香川照之の汚さがまた、じっとりと。女って生きるのにどうにでもなるんだなっていうのを、そして女は強いなっていうのを、石田ゆり子を見て思ったり。ラストの豊川悦司はかっこよかったなーー。そして、吉永・石原の母娘、見事です。

2005年9月はこれ見ました。

スーパーフライデー特別編
「ボイスレコーダー〜残された声の記録〜 ジャンボ機墜落20年目の真実」

事故が起きた夏、夏休みの後半はこの事故のことでテレビは賑わっていて。
当時、テレビからは流れてこなかったこと、遠いところでおきた関係のないことだと思って聞き流していた事を認識できたかな。現場って想像できない厳しい状況なんだろなっていうのを疑似体験。会社の対応、国の対応。いろいろ面倒な、関係者の都合で真実はどこにあるのか。
最近、航空機関連のニュースは連日のように報道され。JRの事故もあったし。命を預けている感覚なしで、私も乗るけど。絶対大丈夫とは言い切れないものだろうし。事故が起きないようお願いします。

映画「魔法戦隊マジレンジャー THE MOVIE インフェルシアの花嫁」
  「劇場版 仮面ライダー響鬼(ヒビキ)と7人の戦鬼」

今年も見に行ってしまいました。やっぱり大人はマジより響鬼!仮面ライダーの話はこどもにゃ、わからんだろう。なんといっても、キャストがいい。キャラクターが活きるキャスティング。テレビのメンバーに、劇場版として加わったキャストと。1人は別にいなくても良かったんじゃ(出番も少なかったし)という人もいましたけど。笑い過ぎと指摘されつつ、楽しんでみました。
今年はおっさんライダーなこともあり、新人のどうしようもない演技を見続けるわけでもなく、劇場版だけに出てくるライダーも新人じゃなくて、みなさん肩の力が抜けてて、適度にはじけてやっちゃってて、ホントいいのよ。ライダーも○、童子も○。
そんな過去があったから、今そうなんだ、なるほどねぇ〜〜って話になってて、ホントよかったです。
どっちも映画でお金があるせいか、火薬を派手に使ってました。マジのほうはテレビ版じゃなかなか見られない、5色のけむりがドカーーーンと。こういう演出は大好きです。

映画「妖怪大戦争」

鳥取県出身者なら(?)見るべき妖怪映画!前売りを買ったのに、見に行くことがなかなかできず、なんとか公開終了ギリギリで。日曜の時間が遅い回にも関わらず人が多いな−と思ったら、前日「小豆洗い」さんがレギュラー番組で宣伝してたとか。
すごい数の妖怪。俳優に関わらず多くの人が、元の顔が分からなくなるようなメイクをして(してない人もいますが)妖怪に扮してて。豪華キャストですな。すご〜いメイクで衣装もすごいんだけど、スクリーンでハッキリ確認できるのはわずか・・・だけど、豪華なキャスト。もう一回じっくり見たいもんです。菅原文太おじいちゃんの「たすけてごせ〜」が微妙に違うのが、おかしく。まぁ方言を完璧に喋ることはできまい。
話しとしては「えっ!?それで終わり?それで決着!?」と思ったのが正直なとこだけど、戦争はダメだっていうことです。話には尾びれ背びれが付いて、日本だなぁ〜というお話。

終戦60年特別ドラマ「二十四の瞳」

小豆島が舞台で、壷井栄が原作者っていうのだけ知っていた作品。
小学生12人がなんともよく。彼等が大人になってからは話題の若手俳優達ごっそりで演じていて。蒼井優がキラリと光っていた気がしました。黒木瞳からは戦争の暗さとかツラさとか、そんなが伝わりづらいなと思ったりもした作品です。

映画「容疑者 室井慎次」

「警察庁」と「警視庁」があるんだなと、改めて認識させられる。エライ人、カシコイ人はいろんなこと考え、いろんなことを隠すわけですね。そして、それをうまく利用する人がいるわけですね。
細かい演出はさすが!という感じで、うまいなぁ〜・おもしろいなぁ〜と。
ヤッシー率いる「灰島法律事務所」のぃや〜な感じとか、キャスティングが上手すぎる。筧さんに関しては普段の人柄が分ってしまったせいで、いくら険しい顔をしていても、シリーズ当初のような威厳さというか、威圧感が感じられなくて・・・真矢さん演じる沖田さんが人間らしくというか暖かみのある人になってたのが良かったです。

秋の恋愛必勝ドラマスペシャル「小悪魔な女になる方法」

なんとなく見たドラマ。ドラマか?松坂慶子指南のもとに、青木さやか・奥菜恵・さとう珠緒・黒谷友香が小悪魔な女になるという。恋愛必勝という感は、私にはなく。バラエティ常連さんがちりばめられたキャスティングだったこともあって、コメディでした。細川茂樹がここでもいい感じだったのが○。

2005年5月〜8月はこれ見ました。全19作品。詳しくはこちら

映画「海猿」/映画「隣人13号」/水曜プレミア「夜王」/ドラマ「生き残れ」/映画「交渉人・真下正義」
金曜エンタテイメント特別企画「踊る!親分探偵」/映画「つぐみ」/シネマTrip「誘う女」
ドラマ特別企画「赤い疑惑」/水曜亜細亜電影「けものがれ、俺らの猿と」/水曜プレミア「呪怨 劇場版」
ドラマスペシャル「27歳の夏休み」/土曜ワイド劇場「松本清張 黒革の手帖スペシャル〜白い闇〜」
映画「亀は意外と速く泳ぐ」/テレビ放送50周年スペシャルドラマ「青春の門〜筑豊篇〜」/映画「ライオン・キング」
映画「姑獲鳥の夏」/映画「亡国のイージス」/プレミアムステージ特別企画終戦60年スペシャルドラマ「実録・小野田少尉 遅すぎた帰還」

やっぱりらんば >> 2時間ちょっとの・・・