6/4 日本国は、年金問題ですったもんだしてます。他人のお金を黙って使って、建物立てる。これって泥棒と同じ犯罪ですよね。人から集めたお金が、誰の物かわからなくて払わない。これだって大罪ですよ。海の魚を黙って釣って、自分だけがおいしい思いをする。これも罪ですよ。美味しい物は、みんなで味わいましょう。昨日コマセを蒔いておいた所には、東の強風で入れず。当然当たりもナシ、罪もナシ。

青い空と蒼い海、そしてうっすらと虹が出てます。釣れないけど心が和む、風景です。屋久島で年金がもらえなかったらどうなるか。飢え死にするか、自給自足するか、その時まで生きているもかわかりません。罪の人たちは、贅沢三昧なんでしょうね。しかし、うらやましいなんておもいませんよ〜だ。

6/5 ウニを投げると、すーっと浮いてくる魚がいる。よく見ると尾の所に、黒い斑点が見える。ザンノジですよ、ジンガサ付けて、きょうのおかずを釣りましょうか、と入れたら、釣れてきたのがなんとイシガキダイ。実は、きょうから奥さんが来るのです。疲れ果ててる奥さんに新鮮お魚を食べてもらうと懲りないおっさんが喜んでおります。「ちょっとトイレに」歳と共にトイレが近くなるようです。オチンチンを出して、出るのを待っている。すると懲りないおっさんがなにやら叫んでいるんですよ。みると専務さんの竿が大きく曲がって海中に突っ込んでいるんです。懲りないおっさんが、戦ったが外れてしまいました。たぶん大きなブダイでしょう。だって。

きょう釣れた、外道達。上は、ササネミフグ 下は、おなじみハリセンボン

6/6 きょうも東の風が強い、されど、目的の場所へ。エサがおりてゆく途中で竿先を叩くあたりがある。大きくはないがいが、イシガキダイでしょう。ウニを4つほど食べたら、後は当たりが無くなる。さて食事にしよう、ということでおにぎりを食べていたら、竿が突然曲がって、横に走る。竿の所に行ったときは、すでに竿は返っていました。すぐさま投げ返すが、当たりなし。「昨日といい、きょうといい魚はなに考えてんだ」なにも考えていません、そこにエサがあるから食べただけです。きょうのは、昨日釣れたフグでしょう。だって。

6/7 懲りないおっさん最終日です。「70cmなんかぜんぜんいらねえ。60cmもいらねえよ、59cmでいいんだけどよ」と叫んでなんとか釣りたい懲りないおっさんなんですが、お魚さんの方は、反応がありせんでした。パッションフルーツを挿し木するんだといって数本もって帰りましたが、さてうまくつくでしょうか。つかないときは連絡ください、こちらでついたものを差し上げますよ。

6/8 梅雨はまだか。屋久島は、いったん梅雨入りしたものの、ここ数日雨が降らないのです。パッションの挿し木をするので、梅雨の雨降りを待っていたのですが、時間切れできょう実施しました。7月には、新しく地植をしたいんですよ。パッション畑に行くと、青い実がいっぱいぶら下がってます。それを見て、笑顔の社長は、活き活きしてます。

6/9 映画の上映会なんです。80代のおばあちゃんからのリクエストでチャップリンがみたい。そこでライムライトをレンタルしまして見たのです。なかなか味のある映画です。人生の浮き沈み、愛とは何かと問いかけながら、この映画にチャップリンの生涯が重なっているんでしょうかね。病気でベットによこたわってる娘さんにチャップリンが「人生に必要なのは、勇気と、想像力と、少しばかりのお金があればいい」と言う。少しばかりのお金あればいいですね。リクエストしたおばあちゃんは、2時間10分の上映時間には、ついて行けず半分くらいで退席でした。

6/10 夢とロマンは、GTです。とばかり早朝より出発した2人はまだ帰ってきていません。釣れたら、早く帰ってきますよね。まだ、8時半か。結果は、次回の釣り日誌で。

6/11 昨日の夢とロマンのGTは、やはり夢に終わったようです。6時頃に一発ルアーに飛びついた奴がいたそうですが、はりがかりしなかったようです。我が家もやっと先週からADSLが来たのです。メール見るのもHPを見るのも快適インターネットになってます。ところがAirMac構築しているのですが、なかなかうまくいかないんですよ。パソコンとパソコンがうまくつながらない。まあ、気長にやりましょう。

6/12 えっちゃんとムロアジを釣ろう。すでに1ヶ月も前から約束しているんですが、なかなか行けずに気にしていたのです。しばらくムロアジを釣っていないが釣れているんでしょうか。それが直ぐに釣れたんですね。えっちゃんは大喜びでした。釣れたムロアジは、カラオケ大会のおつまみになってます。

「3匹は釣ったかな、うれしい」だって。手前は、おばさんじゃありませんよ。

6/13 屋久島もやっと梅雨らしくなってます。屋久島の梅雨は、雷さんを連れて、どーっと降っては、やむの繰り返しです。こんな時は、社長と共にじーっとガマンの繰り返しです。

6/14 メーター級が釣りたい。きょうから4日間、ルアーの戦いなんです。さっそく夕方の満潮時を狙って2時に磯へ。投げ初めて1時間、ポッパーにがぶりと食らいついたやつがいたが、針外れ。よっしゃ、これからだよと思いきや、どんどん暗くなってきて、ピカ、ゴロゴロゴロ。これには、かないませんよ、サササとかたづけて撤収。家に着くと、とてつもない雨が降ってきました。間一髪です。

6/15 釣りに行くには、作戦を立てる。場所、時合い、ルアーの選択、ラインシステムなどなどである。ついついその作戦会議で燃え上がり、いっぱいが2杯、3杯となる。次の日、足下がふらつきながら磯に立つ。すでにこの時点でGTに負けているんですよ。締め切ったドラックを引き出されたあげく、プッツンでした。

ロッドを新調してきた、十勝のヒデ兄貴は、「30分で勝負を決める」なんてこといっていて、決めたのは、カスミアジ。とりあえず念願がかなったようです。この後、すぐにGTがヒットしたのですが、残念でした。

バラした後も、一生懸命皆さんやっているのですが、当たりませんね。7時半撤収でした。

6/16 明日の作戦は、5時出発と言って張り切っていた十勝のヒデ兄貴がきょうは、二日酔いだそうです。飲ませた専務が悪いんですよ。なんせ北海道から来て3日間の釣り、いや、実質2日とちょっとなんですから、時間を大切にしましょう。1分1秒たりとも、釣りをあきらめさせてはいけません。ということで、つれちゃったのがウミヘビなんです。

ウミヘビが釣れちゃいました。今まで釣りをしていて、ウミヘビがエサを喰って釣れてきた経験は一度あります。されどルアーに釣れてきた、いや引っかけてきたのは、初めてです。噛まれたら大変だよ。

ルアーを追ってきた姿が見えてパクリ 

小型のGTではあったが、とにかく型見ました。

6/17 出発4時45分、どんどん釣りに行くのが早くなる。最終日だからしかたないか。海は昨日と違いべた凪となっている。さて最後のお願い、かなうのでしょうか。2人とも、海に向かってルアーを投げては引くを力一杯やってます。魚はいますよ、ルアーに何度か追いかけてくるのが見えるのですが、今一歩のところで食い込まず。魚釣りとはこんなものです。十勝のヒデ兄貴は、すでに日焼けで足が真っ赤です。屋久島は日差しと魚に負けました。次回は、GTを釣りますよ、といいはなって北海道に撤収でした。

6/18 4日連続で釣りに、しかもダブルヘッダーが2回、バテバテの専務さんです。されど、今日から故郷の知り合いが来るので屋久島観光案内です。とりあえず、川上杉、紀元杉と屋久杉ランドを散策。釣りから比べると楽ですね。されど、獲物がないのは、さみしいです。

6/19 今日も、一日観光です。白谷雲水峡へ行き、その後は、島一周コース。雷と大雨、そんな中で白谷雲水峡を歩く。ゴロゴロゴロ〜と雷が響く、ザーと雨が降りかかる「雷おちないっぺか」ときかれて「大丈夫です、森が守ってくれます」と言いきる専務でした。ほんとかな。

6/20 シロアリが飛ぶ季節なんです。すでに大発生は、先日、お客さんがいるときでした。シロアリは、灯りに寄ってくるので、家にいない方が良いのです。そして、夕涼みをかねた夜釣りに行くんです。

中間の堤防から、夕日をちょっとあびた七五岳(1488m)

6/21 夜はスルスル、ペッチャリ、ガバと社長にやられそうなので、きょうも夜釣りへ。力入らない専務さんは、またまた夕日の写真を撮るのですが、パッとしませんね。

夕焼けを期待したのですが、このまま落ちてしまいました。

6/22 社長のお友達が来たのです。今週2回目となる白谷雲水峡へ。いままで屋久島にいて、こんなにも山の方へ行ったことは初めてです。なにやら世間様では、白谷でコトダマを撮ろう、なんていうコトがはやっているみたいとお友達が言うのです。「それではコトダマを撮ってみましょうか」と専務さんは、もののけの森で無心にシャッターを押してます。

 

さて4枚の写真の中にコトダマいたでしょうか

釣り師にとっては、この川の中にヤマメというコトダマがいるのでは、とのぞき込む

岩のちょっとした割れ目に「ど根性杉」が生えてました。3000年後には、有名な杉になっていることでしょう。

6/23 社長さんとお友達は、種子島に観光旅行です。専務さんは、お客さんが来るのでお留守番です。朝から大雨、雷、洪水警報がだされ大雨だったのですが、午後2時頃からは、雨が上がり、心配していた釣りの方もなんとか出来る天候になって安心しました。屋久島の天気は、何回でも書いてますがわからないんですよね。「そちらの天気はどうですか」と聞かれて「大雨で雷が鳴ってますが大丈夫です」なんて言えないですよね。種子島は、着いたときから晴天だったようで「暑かった」だって。

今日来て、すでに2枚ゲットです。後がどうなりますか。

6/24 先週一週間、釣りらしい釣りに行っていない専務さんです。午後からは、おかずを釣りに行こうと考えてますが、となりの窓ガラスには、ときおりピシピシピシと強い雨が当たってきます。社長が、買い物で魚を買ってきてくれたら行かなくてすむのですが、たぶん行くでしょう。早朝よりルアー釣りに行った2人は、すでに帰還して、イルカが目の前をうろうろしていると嘆いてました。当然ボウズです。

6/24のつづきです。雨の中釣り場に着く。「おやっさん(専務のこと)魚釣れちゃったですが、なまえばわからんとです、カスミアジじゃろか」と尋ねているやさき、ウキ沈みかなりの大きさです。「やったらだめだよ」(リールを出したら切られるよ、と言う意味)。しかし、リールのドラックがジリジリと出て行きプッツンでした。その後、釣った魚を見てみると、3kgはあるでしょう、どでかいナンヨウカイワリなんです。切っていったのは、これかな。その後、おかず用のムロアジを4匹ゲット。「おやっさん1匹、くれんかね」泳がせをやりたいという。石鯛針の20号をムロの鼻に通し、泳がせる。カウンターで40m出して当たりを待つ。専務さんは、魚を調理する為、撤収します。と荷物をよっこらしょと背負ったとき、泳がせの竿が海中に突っ込んだんです。その結果が、下の写真なんです。

12.4kg97cm

今日は爆釣です。イシガキダイも52cm〜48cmを4匹です。

6/25 またまた一匹追加、そして宮崎へにこにこの帰還でした。イシガキダイが7匹そして、カッポレが1匹。3日間で、これだけ釣れる、めったにないことです。釣れたときは、じっくり味わっておきましょう。またいつ釣れるかわかりませんよ。

53cm2.7kg

6/26 昨日まで、あれだけ釣れるのなら、専務さんでも釣れるでしょう。とばかり午後から釣りにでかけるのですが、釣り場に着くと、車がスリップして動かなくなる。社長さん助けてと電話で呼び出し、タイヤの下に段ボールを置き、周りの草刈りをして脱出を試みるがスリップして動かないんですよ。出してもダメなら引いてみな、と崖をすれすれにバックして、はらはらの脱出成功でした。家に着くと、雨がザーッと降ってきまして、ちょっとの差で助かりました。「そういえば、エサと水が冷凍庫の脇に置いてあったよ」「釣り場までいけなくて良かった、エサがなけりゃ釣りにもならなかったよワハハハハ」だって。

6/27 今年のパッションは、粒が小さいですね。そこで、パッションのかき氷、アイスクリーム、シャーベットといったものに加工して販売しようと作戦会議です。パッションの果汁に水を多量にませて100%です、なんていう売り方は、けっしてしませんのでご安心下さい。昨年は、大粒が多く、甘みもあり好評でしたが、毎年同じようには行かないものです。生き物を釣るのも大変ですが、生き物を育てるのも大変ということがわかりました。

6/28 パッションの悲劇が見つかる。パッションの根元にシロアリが喰っているのです。社長も専務もこれを見てがっくり。パッションの実は、かなり着いているが、なんとかしないとこの実全部が熟す前に落ちてしまうのです。すでに幹には穴が空いて、中にはぞろぞろと白色のアリが動いている。幹を削り、中に潜っているシロアリを殺虫剤で大治する。この木は、再生不可能でしょうね。シロアリも生きる為たまたまこの木にとりついたんでしょう、しかたないか。

6/29 今日からルアーのお兄さんが2年ぶりで来島。はたして、釣れるでしょうか。さっそく夕方から勝負。「釣れたよ」というから専務が振り向くと竿が満月に曲がっている。しかしおかしいんですよね、GTのように走らないんですよ「これはカメさんだよ」やはり、上げるにしたがった白っぽくて丸い奴に足がついていて、バタバタ動いている。今度はどうしようかとなる。カメさんは、息をつくたび勢いよく潜ってゆく。何度かやっているうちに弱るでしょう。そして、陸揚げ。ルアーの針が腕の付け根にぐさりと刺さっていたそうである。今外すからガマンしてください。うまくとれた、すると陸でもバタバタバタと手足を動かし早足で海にもどってい行きました。長生きしてくださいよ。

6/30 「朝早く行けば釣れるでしょう」掛けるという自信はあるのですが、釣り上げるという自信はない。しかし、魚の姿は、何度かみたのですが、掛かりませんでした。午後からも潮が変わりを狙っていいったのですが、魚は見えるのですが、かかりません。前半戦は、これで終了。後4回は、行くでしょうが期待しましょうか。

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