4/1 今期3度目の石鯛との戦いでしたが、不発の倉さん撤収です。やはりちょっとこの時期になると遅いかな。専務は、お客さんのおかづ釣り、これも不発です。なんていっている場合じゃない、けれど、昨日釣ったミズイカさんがあるんですよ。きょうも夜は、ミズイカさんを釣るんだと車は走らせるが、途中で、ピカピカと雷さんが、そしてUターン。

4/2 昨日お客さんが、石鯛ってうまいんですよね、と言い残して山へ。そして2日後に山を下りてきて、また泊まるとのことなんですよ。こうなると専務もただ黙っているわけにはいかないんですね。雨の中、ウニをとりに行くんです。ウニを採ったら釣りに行きたくなるんです。午後から、下げから上げの潮を狙って行ったんですよ。そしたら、竿がドズンと入ったんです。してやったり、かなりの締め込み。浮いてきたのは、なななんとどでかいヒブダイ。本命は、そんな簡単には釣れませんね。

4/3 きょうは10時より、用事が入っているのです。されど、朝は戦えるのです。朝飯前に磯におりる。竿を出す。満潮前後が出来るので期待大でしたが、殆ど当たりがありません。とにかくきょうは、北西の強風で寒い。水温が下がったんでしょうね。ということで早々の撤収でした。夕方、凪ぎてきたので、森博士とまたまたイカ釣り。ところが、竿をセットすると、ブュブュブュ〜ンと風が吹いてきまして、竿やらウキやら風に煽られ釣りにならず。「もう8時半だよ帰ろうか」と竿を上げると、なんとイカさんがついているではありませんか。風が強いせいか、イカさんが潜らなかったのか、ウキが沈んでいないにもかかわらずイカさんが釣れていたんですよ。ところが、針には掛かっていなかったんですね。引き上げようとしたときプシュで逃げました。

4/4 「きょうは北西の、風が強いよ、場所を変えましょう」といったのは、森博士。きょうはなんとしても魚を釣りたい。と考えて釣り場を決めていたのは専務さん。しかし、森博士に従って場所を変更。森博士の言ったことが大当たりで、北西の強風となる。「人間の勘より、スーパーコンピューターで計算している天気予報の方が正しいんだよ」博士らしいお言葉に尊敬しております。釣りの方も、森博士は釣れるのですが、専務さんはさっぱりでした。やっぱり博士が正しいんですよね。

4/5 イカ釣り軍団来る。エギングのみを主としてやっている人たちです。まずは、お手並み拝見と思いきや、朝早く起きた為に、疲れ気味、早々の撤退でした。専務さんは、お魚さんほしさにイカ釣りはせず底物狙い。竿先を叩く当たり、これは、案の定大ウツボが釣れてくる。今度も竿先を叩く当たり。またまたウツボかな、と思い、竿を持って大合わせ。そしたらです、ぐんぐん竿を持ってゆくのです。締め切ったドラックは、少しずつ出て行くのですが、踏ん張っても止まらない。おそらく、大エイでしょう。やっとワイヤーとの結束が切れて、命拾いでした。

このイシガキダイは、早朝に東の強風と戦って撤収ぎりぎりで釣った、貴重な一匹です。これを釣ったら、速竿をたたんで、あわやの撤収。

4/6 イカ軍団、700g級を2杯ゲットしたところで、雨降り撤収。専務と森博士は、ねばりにねばって9時40分ボウズの撤収でした。「闇夜になってから釣れんね」といったら「去年も今頃そんなこと言わなかった」去年のことまでちゃんと覚えてる、森博士でした。

4/7 きょうはどうしてもお魚さんが欲しいのです。早朝より、ルアーと底物竿を持って、いざ出陣です。ところがさっぱり当たりなし。小雨模様で少々波、絶好なんですがね。当たりがないまま、時間だけが過ぎてゆく。そして、雨が大粒に。パンツまで濡れてきて、寒いんです。されど魚が釣れない。しかたなく撤収。帰ってみるとハガツオ1本を買ってきたとのことでした。値段を聞くと。3300円というからビックリ。きょうの食事は、赤字ですね。そして、またまたショックは、船釣りで行った人たちが帰ってきて大漁。イカ軍団は、3.2kgを釣って帰ってきました。するっていうとボウズは、専務さんだけなんですよ。「もう、なにも釣ってこないんだから、年俸からひいとくよ、これで年間焼酎2本分減額だよ」だって。

大漁船は、宮之浦の岩川釣具店(0997-42-0747)の釣り船です。カンパチ、オナガグロの3.4kgを筆頭に数匹、イサキ、ウメイロと高級魚の大漁。右の発泡ケースにも満タンです。

3.9kgコブシメ

3.2kgミズイカ(アオリイカ)

4/8 お魚さんより、お客さんとの戦いを終えて、きょうは、どっと疲れが出ました。後かたづけの後は、とにかく休養です。

4/9 ずっと放っておいたパッション畑が、とんでもなく草が生い茂っているんですよ。屋久島は、これから雑草との戦いですね。そんな戦いのさなか、プルルンと携帯電話が鳴る。「もしもし、釣れちゃいましたよ、シマアジが」と元気な声で,叫んでいるのは森博士。昼食でタイムさんで一休みというのに、えらい騒ぎとなる。なにはともあれ写真を見てください。

75cm 4.3kg立派なシマアジですね

4/10 夕方、イカ釣りに行ってみると、先客がいまして、なにやら格闘しています。「イカかな」「イカでは、あんなにポンピングしないよ」なんていいながら行ってみると、なんと、とんでもない大きさの魚が泳いでいるではありませんか。「ラインは何号」「PEの3号」、「リーダーは」と聞くと「6号」という。え〜となる。下に泳いでいるのは、たしかに10kgは越す大物の回遊魚。タモの無いので、ゆっくり岸へと運んでゆく。一人が、腰まで海につかって待ちかまえていたが、つかまえられず。しかし、なんとか岸まで上げてゲット。お魚さんは、ブリなんですよ。10kg以上は、あったでしょうね。フウフウいいながら帰ってゆきました。そして、その次は、あきらめずに行くとこんな結果になるんです、というわけなんです。今期は絶対釣るんだと、タイムさんのマスターが時折、ミズイカ釣りに来ていたんですが、なかなか釣れなかったんです。ところがきょうは、それを打ち破りました。なにはともあれ写真を見てください。

 

ミズイカ初物は、2.5kgご立派

4/11 釣りはお休み。きょうから、いよいよ今期のパッションの花粉付けスタートです。「私が行くから、専務は寝ていなさい」だって。花粉付けが好きな、社長さんでした。

4/12 早朝より、体験フィッシングのご案内。場所の選択を間違えてます。北の風から東の予報で、行くときは無風状態。昼頃までは、持ってくれるかなと思いきや、釣り初めてすぐに真向かいの風になる。釣りづらい上に、ウキが沈まない。風でコマセとエサが同調しないのでしょう。やっと昼過ぎになって、ウキが沈み出す。釣れてきたのは、イスズミさんだけ。一発、切られたのがなんでしょうか。結局不漁で終了でした。夜は、イカ釣りのご案内。昼間の屈辱は、はらしたのですが、専務さんが釣ってしまいました。されど、ミズイカが見られたのと、釣り立てのミズイカさんのお刺身が食べられたと大満足で、専務も一安心。

 

イスズミさんとテングハギモドキ 

モデルさんを見るんじゃなくてイカさんを見てください。2.5kg

4/13 昨日のダブルヘッダーでくたくた、きょうは休養です。森博士から電話で、いか釣りようのリールの糸を、4号から2.5号に巻き替えたらしく、テストしてみたいと言ってきたのですが、風が出てきて海も荒れてきたので延期です。新しい道具にしたときは、早く試したいんですよね。

4/14 「磯に行くと大きイカが釣れるんですよ」と、きょうは、場所を変え張り切ってゆく。磯についてみると、タモ編みが無いですよ、忘れちゃいました、戦意喪失。夕方に森博士にイカが乗ってくるが500g位かな、まずは、一杯ですが、小さいためこれは安心。生き餌を釣り始めるも、まったく釣れないんですよ。またまた戦意喪失で、早めの撤収となる。大きいのが釣れなくて良かったんですよ。

秤には乗らないでお刺身に

4/15 釣りの師匠から、神様へ昇格。専務は弟子からばらしの名人に降格。ほんとひさびさの早朝ルアーフィッシング。「釣れるかな」というから「この時間に来れば、絶対釣れるよ」「ほんとかな」なんていう会話をしながら、竿をセット。投げ初めて何分もしないうちに、ヒットなんです。釣れてきたのがオニヒラアジ。次に専務にヒット。これが、ヒットしたとたん反転して針外れ。次は、またまた森博士にヒット。これがイケガツオ。そのうち雨がポツポツ。2匹釣った、そろそろ撤収かな、専務はまだ釣っていないだよね。まだ6時半である。しかし、ここはじっとガマンして撤収でした。

3.7kgオニヒラアジ

ひさびさに顔を見たイケガツオ

4/16 釣りは、ひと休み。きょうは、パソコンに保存してある映画を見たのです。3本を一気に見ました。屋久島では、映画館がないので、映画を見るチャンスが無くなってます。映画好きの社長と専務には、悲しいことですが、今はネットでレンタルという手がありまして、家で見ることが出来ます。そういえば、昔、近所の映画館では、3本くらいは別な映画が見られて一日楽しめたものです。一度見た映画がもう一度見たいと、映画館のおやじさんに言うと、「入って良いよ」といわれ只でした。お金がないときは、映画館の外から、隙間をのぞいて見ちゃったりもしたんですよ。

4/17 屋久町の町議選がスタートしました。皆さん、屋久島を良くしたいという気持ちは、いっぱいと思いますが、間違った方向へは、行かないようお願いします。夜は、イカ釣り。エサが釣れないので、きょうは、森博士の冷凍庫からの小型ムロアジを付けて挑戦。波があり、釣れそうな雰囲気なんですが、まったくの当たりなしで撤収でした。

4/18 明日、地域通貨「屋久の水」の総会なので、その資料作りなのです。イベントで撮り集めておいた写真をスライドショーへと編集。Macさんとの戦いとなる。といっても、これが意外と簡単に出来ちゃうんですよね。70枚ほどの写真が、音楽と共に流れる。言葉で話すよりも、目で見られる、なかなかの上出来と思いますよ。明日、皆さんに見てもらって白黒つけましょうか。

4/19 釣りの話題が無くてすみません。これが終わらないと、釣りの方も、無心になってやれないんです。3年目を向かえることとなった地域通貨なのです。いままで四苦八苦しながら立ち上げて、ここまで来ました。「助かった」という人も多くなりまして、苦労した甲斐があったというものです。総会も無事終了しまして、これからは本業の方へ、力いれますよ。ということで、夜は先日から釣れないイカ釣りに行く。エサも釣れない。もちろんイカも釣れないでした。

4/20 きょうは、張り切って釣りに行こうと考えておりましたが、南の風で、波2.5mの予報なんです。夜のイカ釣りは、堤防なので、懲りずにまたまた行ってます。「ぜったい釣るぞ」と第一投に力を込めて投げたのは、えっちゃん。イカが釣りたいと、先月から挑戦してますが、いまだに釣れていません。森博士も専務もこれが気がかりなんですよ。もうすぐイカの時期は終了なんです。時間がない、なんとかして釣ってもらいたいんですが、こればかりは時の運ですね。「えぃ」とシャクたら、餌木がプッツン。投げ方、シャクリ方から、もう一度、教えなければいけませんね。

4/21 午前中はは、稲の苗床整備の応援を頼まれまして、午後は、パッションの花粉付けを社長と共に行う。なんか農業従事者になってしまったみたいですね。夜は、またまた懲りずに本業?のイカ釣り。ほんと、ミズイカさんは、どうしたのでしょうか。ふと、今期は終わりかなと頭をよぎります。森博士は、もうあきらめましょうか、8時前だというのに、すでに釣れないとふんだんでしょうね。来週からは、昼間の釣りに力いれましょうかね。

4/22 先日、リールが壊れていると、森博士が持ってきて、現在3000番、4000番の2つのリールを修理中なんです。ドライバーでカバーを外すと、スプリングがついている部品がピョンと飛び出して、解らなくなる。これじゃ元に戻らないでしょう、なんて言って森博士は、あきらめて帰ってゆきました。そこは、永年釣りをしている専務さん、あきらめるわけにはいきません。それが、きょう、2つともみごと直ったんですね。現在、釣りの方では、先を越されている専務さんですが「専務さんを見直したよ、凄い腕もってんだね」なんて森博士に褒められそうですね。それより、モノは大事に使いましょう。

4/23 いよいよ連休の食材集めスタートです。ルアー片手に、とりあえず焼き物にするのに、先日釣れたオニヒラアジなんかを釣りましょうか。やはり簡単には釣れないんですよね、掛かってきたのは、どでかいダツ。これも飛び跳ねたところで、針外れ。まずは、ボウズのスタートです。

4/24 一日中雨なんですね。パッションの花粉付けも釣りもお預けです。昼間、お風呂を掃除しながら、お湯につかってしまった為、その後は、ビールを飲んでしまいました。その後は、社長のカラオケ独壇場でした。

4/25 ルアーとエサ釣り両方を持って、なんとか魚が欲しいのです。ルアーは、一回だけ足下でミノーに食らいつこうと、オニヒラアジが上がってきたが、補食に失敗し、その後は、さっぱり。ウキ釣りには、専務にヒットするも、ハリス切れでドロン。釣り場で良く会うおっさんが来て「ここは、右に流れたときに喰うんだよ」という。それは十分解っているんですが、右に流れないんですよ。ダツ狙いのおっちゃんが釣り始めるとどんどんダツが釣れてくる。ダツでも良いから釣りますかね、すかさずルアーに変更すると、どでかいダツが釣れてくる。ここで、予報道理どおり北西の強風となり撤収。

4/26 ムロアジを泳がしてみよう。磯について、釣り始めると、直ぐにムロが釣れてくる。鼻がけにして、泳がすと、とても元気が良いのです。右や左に泳いでゆき、大物さんいつきても良いよ、という状態になる。しかしこれが来ないんですよね。森博士は、テングハギ、サンノジ、イスズミと釣ってゆく。きょうは、昨日と違い、潮が右に流れてゆく。やはりこの潮が良いですよね。しかし、最後まで大物の当たりは、ありませんでした。 

4/27 ルアーには、まったく当たりなし。海はべた凪、風は無風、空模様は曇り。絶好なんですがね、早朝より3人でルアーを力一杯引いたのですが、殆ど当たりがありません。途中から、かご釣りに変更。すると、ムロアジが釣れるんです。森博士が、ムロを10匹釣ります、と断言。このムロがなかなか太いんですよ。ウキがぽこぽこしてスーッと入ってゆく、それを見て、合わせる。つぎつぎとムロが上がってくる。専務は、足もとで殆どバラシ。「へただな」「竿が固いんだよ」柔らかい竿と交換してもバラス。森博士が10匹全部釣ったところで、撤収でした。釣ったムロアジは、森博士がつみれに加工。すごいとしかいいようがない。

アイゴが釣れる。釣り人の間では、食べる、食べないと分かれる魚である。はらわたをさわらないように、身だけそいで、火にあぶりタタキにしたら、臭みもなく淡泊ではあるが、いけてます。

4/28 「永田の磯に行ってみよ」といったのは、連休のおかず確保に一役かっている森博士。ルアーと底物を準備して、西部林道を走る。「新緑のミドリが綺麗ですね」なんて森博士が言っているが、魚の方が心配である。永田灯台下の磯に入る。底物を準備し終わると、ルアーを引く。当たりが来ない。底物も、当たりが少ない。カワハギ、ホウセキキントキ、ハタと釣ったところで、どんどん当たりが遠のく。ここまで来ても釣れないか、ということで12時に撤収。帰りは、宮之浦まわり。永田から吉田、一湊、海がコバルトブルーで綺麗なんです。ダイビングポイントをしきりに説明する森博士。明日からのお刺身はどうしようか考えている専務でした。

4/29 4日連続の釣りでちょっとばかし疲れ気味です。栄養ドリンクを飲んで出発。釣れてくれたら、疲れも吹っ飛んでしまうのですが、きょうもあまり当たりがない。明日から4日間に期待しましょうかね。「後は、お刺身用のお魚を確保すればいいんだから」とは、社長のおことばです。

小型ながら、今期初物のアカジョが釣れました。

魚を海でさばいた後は、トビが、獲物を求めてピーヒョロヒョロと鳴きながら上空を旋回する。森博士いわく、上昇気流にのった獲物のにおいでよってくるのだそうです。

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