3/2 昨日とはうってかわって晴天で風も無く絶好の釣り日和。しかし、私のウキも花野さんのウキもいっこうに沈まない。釣り日和というより、釣れない日よりと言った方が今日は合ってます。釣り日和と釣れる日よりは違うようです。きょうは釣れた魚で宴会の予定ですが残念でした。

3/3 世間一般にひなまつりだそうですが特に私たちに影響はありません。影響があるのは、またまた早い低気圧の接近でした。早くも海は大時化。こんな時は、ibookを開いて頑張ってます。花野さんほどほどに、目が赤くなってますよ。

3/4 小島ウオマチへ。ウキが沈んでグーッと重い引き。ついに来ましたよ。ドラックが滑るも手で押さえてなんとかしのぐ。手前までもってくるが下に突っ込む。やばいと思い慎重なやりとり。ついに浮いてきた。ちょっと白っぽく見えたのは私の勘違いか。浮いてきたのはなんと3kgこすサンノジでした。

3/5 お客さんのためのお魚の調達。プレッシャーがかかると釣れないんですよね。しかもバラシも多いときている。釣れたのは、ブダイとナンヨウカイワリの子供。なんとか昨日釣ったお魚があるから良いようなもので、何にもなかったら社長からの怒りの雷が落ちます。釣れたらお仕事、釣れなければ遊びだそうです。

3/6 またまた低気圧通過。屋久島は大雨、雷、洪水警報。釣りに行きたくても絶対に行けません。とにかく低気圧、来るのが早くなりました。釣りに行けない日は、アプリケーションの勉強だそうです。花野さんの日課です。

3/7 低気圧通過の後は、とうぜん冬型のきびしい北西風が吹き荒れます。それでもかぜうらの麦生近辺では、うそのように凪てます。そのかぜうらにみんなして釣りに行く。釣りは出来ても当たりはまったくといっていいほどありません。昨日の雨のせいで水温が下がったのでしょうか。ここだけはぽかぽか陽気で眠くなります。

3/8 執念の1匹。来たときから海が荒れはじめて思うような釣りが出来なかったのですがやっと凪ぎてきました。後、残り半日。最後の最後に釣れたのがクチジロでした。やっと笑顔がこぼれてわたくしも一安心。山ちゃんと先生はエサ取りに悩んでいるようです。

60cm、3.8kgちょっとやせ気味でもオスは格好いいですね。

3/9 山さんハナさんコンビ。人生100年の時代。2人とも60歳からの楽しみ方は、魚釣り、パソコン、音楽、ビデオの編集、写真と幅広く楽しいですね。私もこれからの人生をどう生きていくか、なんて考えさせられます。楽しく、のんびり、しかも何か目標をもちたいですね。ハナさん、無欲の精神が良かったのかまたまた釣ってしまいました。

今度はオスです。3.4kg54cm。

3/10 花野さん、きょう屋久島を撤収。今回の屋久島では、魚も釣ったがパソコンまで釣ってしまいました。あまりはまらないようにしてください。山さんと先生は、昨日のお魚にまけじと奮闘努力したようすですが、最初の当たりはハリ外れ。2回目3回目は、マルコバンアジとガッチャマン(モンガラカワハギ)のでかい奴。

3/11 夕方から中間堤防へミズイカ釣り。やっと来ました。3投目に山さんのエギに待望のイカさんが乗ってきました。山さんはじめての感触は「けっこう引きますね」。引き寄せてロケットを打つ。「良し掛かった」引き上げようとしたときに、なんと突然軽くなる。引き上げてみるとイカの足1本だけハリについてくる。今日のお刺身は、イカの足1本。

3/12 イシダイの当たりは遠のいたそうです。夜は、山さんと先生でまたまたイカ釣りに挑戦。風でダメだったそうです。やはり私が行かなければダメか。なんてね。

3/13 石鯛釣りはちょっとお休み。ミズイカのお刺身が食べたい。雨模様ながら昼間でも釣れるかと思い、イカ釣りに3人しておためし釣り。やはりイカの当たりはないようです。他ですと昼間でもつれるのですがね。

3/14 波にも負けず、風にも負けず、東の磯にお魚がいるといえば行くし、西の磯にお魚がいるといえば訪ねます。波と風を受けながら踏ん張って釣ってます。しかし、誰もほめてはくれません。我が社長にこの姿みせてやりたいですよ。昇給たのみますよ。獲物は、ムロアジとソウシハギのみでした。

3/15 釣りの先生はバラシが多い。先生といわれるからには、みんなの手本にならなくてはならないのに。きょうは、ミズイカ3回掛けるがすべてバラシ。山さんからもかなりの罵声を浴びる先生でした。焼酎を飲んでる先生は、ほんとに反省しているのかな。

3/16 早朝フィッシングのご案内。女の子2人。とにかく元気がいいですね。しかし、磯を歩くのは苦手なようで四つ足走行になります。目的の磯には行けず山の瀬の東側へ。キビナゴ付けてオジサンを釣る、と言ったら。大きな声で「オジサンお願いします」とさけんでました。私に言っているのでしょう。これからは、女性の時代ですね。ムロアジを1匹釣って感激してました。

3/17 イシダイの当たりもさっぱりのようです。お魚さんはいると思うのですが。長野県から残念な知らせが。我が人生の良き人が亡くなったとの知らせ。山スキーで谷に滑落してしまったそうです。南極へ子供達を送り自然の偉大さを教育しよう。雪崩のさいの救助活動のあり方などななど、ボランティア活動で頑張ってきた人ですが残念でしかたありません。山が好き、自然が好き、人が好き、ご冥福を心よりお祈りいたします。

3/18 イラク情勢がいよいよ緊迫してきましたね。この釣り日誌を更新したときは戦争がはじまっているのでしょうか。フセインさんもブッシュさんものんびり釣りでもしていればいいのですが。山さん、今日が釣り最終日。船釣り、カンパチ狙いで行くも当たりなく残念でした。夢とロマンまだまだ続けるのでしょうか。

3/19 おかず釣り再開。カマガサキへ上物釣り。とにかくエサ取りが多いのにはびっくり。サビキにエサを付けても直ぐになくなる。何度繰り返してもエサがもどってこない。なにがいるのでしょうか。とうとう最後までウキがぴくりともせずに終わり。お魚がないので岩のり、カメノテ、トサカノリを採ってわびしい撤収。

3/20 屋久島、種子島の海草が最近、少なくなっているそうです。鹿児島大学が調査に来ました。海の母なる海草が少なくなるということは、お魚さんにもかなりの影響を及ぼしかねませんね。原因は何でしょうか?。なんとか回復してもらいたいものです。回遊魚の隠れ蓑である春の流れ藻が、無くなってしまうのでは、今後が思いやられます。エサ取りのお魚さんは、ヘキでした。夏のお魚が今ごろわいてます。

3/21 戦争が始まってしまいました。罪のない人間にも犠牲者が出ないようにと思いますが、本当に罪のない動植物にまで影響を及ぼすことも忘れては行けませんよ。戦争して自然が破壊されてゆく。人間のはかなさですね。特にお魚さんは、殺さないでくださいよ。奥ちゃん、懲りずにまたまた来島。何故か今回は、殺気立ってますね。これじゃ宣戦布告するまえにお魚さん、逃げてしまいますよ。

3/22 思った通り、お魚さんはビビッています?。気づかれないようにエサを慎重にたべてますね。「竿先に当たりが無いのにウニが2個きれいになくなっている」。とぼやいているのは、気合いが入りすぎている奥ちゃんでした。もうちょい楽〜な気持ちで行けば、お魚さんも安心してがつがつ食ってきます。

3/23 体験フィッシングのご案内。家族旅行できた親爺さんが、どうしても釣りがしたいようです。わたしも頼まれればいやとは言えません。せっかくの家族旅行ですが後で恨まれても私のせいにはしないでくださいね。山の瀬へ行き、ここならなんとか釣れるでしょう。

最初に来たのが40cm級のイスズミ。他1m級の大ダツを2匹、ナンヨウカイワリ1匹。最後にまたまたイスズミを追加。ちょっと時間が足りなかったかな。

3/24 朝から雨模様。それでも島根のおっさん、奥ちゃんは、はりきって釣り場へ。海の状態は、いい感じですがね。永年釣りをしていると、釣れそうだなと言う感じが海から伝わってきます。そんな感じなのですがエサ取りだけで本命の当たりはありませんでした。今日の夕ご飯には、若者2人が同席。人生論をおおいに語った奥ちゃんでした。

3/25 奥ちゃん最終日。最後の最後にいい当たり。しかし、結果はというと、乗せきらず。くやし〜といいながらも当たりがあったのでなんとか私も安心しました。帰る間際に、定年になったら屋久島に住もうかな。なんてことをいいだしました。屋久島に住んだからといってお魚さんが釣れるとは限りませんよ。次回こそは釣ってください。

3/26 奥ちゃんの後継者は、釣りの先生です。昼頃に竿が海面まで曲がったのですが乗らなかったそうです。私と社長はミズイカ釣りに、私のエギングには、乗ってきませんでしたが、社長が見はっていた活きエサ釣りには、乗っていたようです。いたようですというのは。鮎竿が上下に揺れていたのは、活きエサが活発に泳ぎだしたと思ったようです。あげてみると活きエサがイカに食われて、ほとんど無くなっていました。社長だから怒れませんよね。

3/27 先生、今日は釣れると思い、釣れたときのためにお持ち帰り用の大きなバッカンまで用意したようです。私もビデオのチャンスとばかり行ってみたのですが、とにかくエサ取りが多いのにはびっくり。クロウニの丸掛けが直ぐになくなる。何がいるのでしょうか。先生は、首をかしげるだけ。とうとう最後までエサをやり続けておしまい。

3/28 お客さんのおかず釣り、小島ウオマチへ。このおかず釣りも、短期決戦ならいいのですが、イラク戦争のようにながびいていしまうと大変です。3時間ぐらい1度もウキが沈まない。種子島のロケットが上がったな〜などと打ち上げ後の雲を見ていたのですが、ふと気づくとウキがない。そのとたん強烈な引き、ドラックが引き出され魚は、ぐんぐん走る。その結末は、根に入られて出てきませんでした。ロケット打ち上げ成功おめでとうございます。

3/29 体験フィッシングのご案内、カマガサキヘ。投げ続けて1時間後。「ウキがない」「ウキがないですよね〜」竿を立ててみると、なんとジジジーとドラックが滑って出てゆく。「これはカメじゃないのかね」とにかくびくともしない。50mくらい走ってぷっつん。スタートから良くなかった。5戦して2勝3敗。となりのいつも来ている親爺さんは、2戦して1勝1敗。何か大きい奴がいるようです。

天気は良かったが風が強かった。ホウキ(ソウシハギ)他30cmのツムブリ

3/30 きょうも体験フィッシングのご案内。マタビラキヘ。ここならなんとか大物もとれるでしょう。とばかり行ったのですが当たりが来ない。たまに当たるのがヘキ(オヤビッチャ)。このヘキも単発的で多くはかかってこない。ムロアジも釣れたがこれに何かが噛みつき瀕死で上がってくる。とうとう大物は来ませんでした。明日再度挑戦。