6/30 色つきに悩む山岸さん。きょうもヒブダイを2匹ゲット。花野さんはテングハギ、コウソク、ダツなど外道ばかり。ちょっと海の様子が変わったようですね。

7/1 台風5号、6号発生。梅雨が終わると今度は台風の出番です。この台風さえなければ屋久島も過ごしやすいのですが。浦崎に行く途中でまたまたハチにさされる。社長と足の太さがまたおなじに。お魚さんは、良く釣れました。花野さんがいうニノジ(テングハギモドキ)やらサンノジ、ムロアジなどよくうきもしずみ、引き味もまあまあです。

7/2 台風の影響が出始めました。磯に行くが波高く竿でせず。早々の撤収で場所替え。波裏の宮の浦沖堤防へ渡船。しかし、乗って直ぐに大風となり釣りにならず。イシダイ狙いは当たりなし。上物で30cm級のアオチビキとルアーでギンガメアジの40cm級を2匹ゲット。

7/3 今日も波風をさけて今度は永田堤防へ。なんと、山岸さん2年前に釣った場所でイシガキダイ同じ大きさのをゲット。今度はちゃんと口にかかっていたとハラをかかえて喜んでました。久留米の内田さん、あのイシガキは思い出深いものがありますね。

2.0kgイシガキダイ 今度は地獄にしっかり掛かってました。と笑う先生と山岸さん

7/4 台風5号通過。大風、大雨で反省の1日でした。

7/5 大型の台風でしたが屋久島をさけてくれてありがとうございます。とにかく屋久島の台風はすごい。きょうも南東の強風のため永田の堤防へ。山岸さんのかあちゃんが来てるので体験フィッシングです。ムロアジとイスズミをおとうさんの指導のもとでゲット。なかなか良いものもってますよ。

7/6 大雨の午前中は、釣りにならず。午後から昨日釣れた永田堤防へ移動。ところがまったくウキ沈まず。「魚なんかいないよマスター」とぼやくのは山岸さん。ところが、おとなりで釣っている地元のおばさんはムロアジが入れ食い。なんで俺たちは釣れないの。そのおばさんに聞くわけにもいかず反省の一言です。ルアーマンたちはヨツセで3回ほど掛けて残念ながら皆バラシ。カンパチだったかもとこれまた反省の一言。

7/7 ハードスケジュールの1日となりました。朝早くから村の草払い作業。次に、小舟での沖釣り。これがまた大変。台風のうねりで3人とも船酔い。かろうじて今日のおかずはシロダイ、オジサン、アカハタを釣りクリアー。夜は、ナイトフィッシングの案内。これも、キビナゴに乗ったのですが、ちょっとのスキに根に入られてウキまでなくす始末。とにかく疲れた1日でした。

7/8.9 台風6号接近のため釣りは断念。花野さんも8日には屋久島を撤収。今年は台風の当たり年らしい。太平洋には、7号8号といます。屋久島くらいまでは勢力を強めながら来るため始末が悪い。また、屋久島の西側を通る時が、風向きと速度が相乗効果となりすごい。台風の当たり年よりお魚さんの当たり年になってほしいものです。

7/10 台風一過の晴天となる。今日は我が社長の誕生日。年齢はいわないことにしよう。誕生日のプレゼントはバイキングに行くことに決定。生ビールを美味しく飲むための努力。それは汗を流すこと。釣りは波が高くダメ。しかたなく家の回りの草はらいと車のワックス掛け。これで汗びっしょりの生ビールかけつけ三杯。

7/11 ひさびさの釣りは0勝3敗。波の高い状態が続いてます。しかし、お客さんのおかずを釣らねば。カマガサキへ行くも当たり3回、全部はリス切れでボウズ。今日のお刺身はミズイカです。

7/12 平内ウオマチで5目釣り。波の高日が続いてます。思うところに入れず、しかし安全第一。このウオマチは多少の波でも大丈夫なのだが今日は、かぶっている。台風の余波でしょう。時より大波が来るくわばらくわばら。そんな中でも頑張って釣ってます。ツムブリオジサン、ハマフエフキ、ミノカサゴにイスズミをもらって5品目。

7/13 台風7号の影響がまたまた出始めました。なみ3mになると釣りには行けずじっと我慢の1日です。

7/14 ゴーという波の音が我が家まで響いてきます。今回は屋久島を直撃みたいです。焼酎をのみながら台風と語らいます。

7/15 いよいよ台風直撃。瞬間風速47.1m。すごいと思うでしょうが今回のはそうでもなかったです。吹き返しの風がきつかったが被害なし。ただし停電6時間はきつかった。テレビ、パソコン、ビデオも使えず照明もなし。何もすることが出来ない。社長と2人きりの我慢の6時間。文明人の弱さです。自家発電はできないでしょうか。

7/16 台風の被害は無いと思ったがお風呂の循環器が漏電して電源が入らず。参ったの一言で直らず。お客様にはシャワーか温泉へ行ってもらうかのごめんなさいです。つくづく、台風が来なければ住み良い島なのですが。

7/17 今日こそは釣りに行こうと思っていたが大雨のうえに雷と来てます。しかたなくビデオ編集。すでに5日間釣りを休んでます。体を動かさないためビールもうまくないしお魚のつまみもない。つらい日々を送っております。

7/18 今日も雨模様。しかし、ついに竿を握っていないためか手がふるえてきたようです。お客さんと一緒にケーモイへ行くことを決断。私は底物、お客さんはフカセ釣りで挑戦。ひさびさというのに当たりが少ない。アオブダイ、キツネベラ、ムロアジ各1匹の釣果なさけない。

7/19 さすがカマス屋さん。早朝に湯泊堤防へゆき目的のカマスをゲット。フライフィッシングでの海釣り面白そうですね。毛針は全てオリジナルだそうです。(かます屋さんのHP見てください)。私は、平内ウオマチへ行き50cm級のイケガツオとムロアジをゲット。夜は湯泊堤防へ釣り案内。30cm級のメアジを8匹それとクロホシフエダイ1匹と釣ってくれて安心しました。それと我が民宿へのお魚さんご提供こころより感謝いたします。みんなで美味しくいただきました。

カマス30cm級を8匹とメアジ1匹 さすがカマス屋さん釣ってますね

7/20 出漁禁止命令が社長より下りました。昨日釣ったお魚で今日の夕飯はOKだそうです。それより部屋の掃除と皿洗いをやってください。ハイという素直なこころで今日は釣り休業でした。

7/21 口永良部島へ遠征。原港より1時間20分の行程。とにかく今回も夏の食材確保の釣り。目的はヘキアカジョ。元自衛官のおじさんにこの島のヘキは大きくて数がいる期待していいですよ。なんていったが乗った磯にはいっこうにヘキがいない。午後から磯代わりして東のタテガミヘ。ここにはヘキがいたのですがすでに遅し。食い気があまり無いようである。ムロの1匹掛けにきたのは大ウツボでこれも期待外れ。ソウシハギウメイロモドキアカジョの子各1匹と魚は不漁。そのかわりヨメガサは70個と大漁でした。

7/22 昨日釣れなかったヘキを夕マズメに社長と共に平内の港へ。ここでもいっこうにヘキの姿が見えない。どこに行ったのでしょうか。これから夏の作戦を練る。釣りのではなく民宿のです。

7/23 体験フィッシング。東風をよけてイタジキへ。一番乗りでしたが次から次と釣り人がやってくる。みんなでコマセを蒔いてくれるなら釣れるでしょう。最初に来たのがバラフエダイ。ちょっと根に入られたがゆるめると直ぐに出てきてラッキーの1匹。その後は、苦戦となる。いつものパターンでりょうどなりの地元おじさんは入れればかかるとなるが私たちのウキは沈まず。たまに沈めばバラシ。我々が竿をしまおうとしたとき、おじさんが言った言葉は「ウキ止めはここだよ」。ななんとカゴからウキが一尋もないではないか。

900gのバラフエダイ

7/24 またまた台風9号接近。海は大しけ。今回も直撃らしい進路です。どうなることやら。家族2組が釣りがしたいという。屋久島の堤防は台風対策でとても高い。中間の堤防は海面から10m以上もあると思う。子供さん連れは要注意ですよ。安房の港の岸壁に行く。アオアジの10cm級が釣れる。息子さんよりおとうさんの方が夢中になっていました。

7/25 台風9号直撃にもかかわらず今回はたいしたこと無かったようです。被害ゼロ。停電も2時間ほどで解除。台風の進路により被害状況も大きく違うようです。今回のはめずらしく東側より来てます。

7/26 台風11号接近。わたしたちも台風免疫ができたようです。来るなら来て見ろというぐあいです。地元の人たちも仕事が出来ず困っているようですが湯泊堤防まわりでは、釣り竿もってファミリーフィッシングを楽しんでいるようです。酒の席で、昔は、竹で自分の竿を作り、ススキの茎でウキを作り、エサはカメノテを採ってヘキを釣ったそうです。釣りも原点にかえるべきというのは地元のおじさんでした。

7/27 台風11号通過。この台風も屋久島の真上を通った割には雨風ほとんど影響なし。午後から体験フィッシングへもいけてます。湯泊堤防へ行くが、昨日と同じように家族で釣りを楽しんでいる人たちが多いのは嬉しい光景です。われわれは、キビナゴでメアジ狙い。結果は下の写真です。

メアジオジサンそれとフエダイ2匹

7/28 どうしてもヘキが釣りたい。昨年釣れたケーモイへ。最初に来たのがタカサゴで沖縄ではグルクンと呼ばれ親しまれている魚。屋久島でも夏になると釣れるが入れ食いになるほどではない。後にお魚図鑑で紹介します。さて目的のヘキはというと釣れて参りました。潮が良くなってきたのでしょう1匹2匹とつれだすが入れ食いにはならない。6匹釣ったところでストップ。唐揚げに野菜をのせてお客さんに提供。美味しいの一言でした。

7/29 船で大物釣りにつきあう。小型船での泳がせ釣り。狙いはアラかカンパチの大物。オジサンの活きエサを流せど流せど残念ながら当たりなし。海は穏やか。船に弱い先生も今日はぴしっとしているが、ジグギングにのったお魚はあいかわらずバラシ。私はエサ釣りでサバの切り身にのってきた1.8kgヒレナガカンパチほかオコゼ5匹チレダイ1匹と、これも不調に終わる。みんな腕が悪いとは言わない。今日は水の色が悪いそうです。

7/30 今日のおかずは昨日確保済み。社長より出漁禁止命令が出る。部屋掃除と布団の入れ替え。現在スイスからのお客さんがいる。スイスでは自然保護に対してはかなり厳しいそうです。日本もこうありたいですね。

7/31 シロアリではなくクロアリ退治。とにかく自然の多い屋久島は虫が多い。社長も虫が大嫌いである。最近クロアリ別名でルリアリというそうですが、この小さいアリが増えてきました。ちょっとでも食べ物をこぼすと真っ黒になるほどよってきます。壁に穴をあけて薬を注入。クロアリ参ったかというものの私たちも薬の臭いで参ってしまいました。

8/1 ひさびさの浦崎。残念ながら波高く先端にはいれず。しかたなくへたの方でのべ竿による五目釣り。イスズミ、ベラ、ヘキ各多数。イスズミはやはり腹を触らぬよう海で身をそいでソテーにする。ベラは南蛮づけに、ヘキはせごしに、雑魚でも釣れたてはおいしいのです。

8/2 半夜釣りで安房沖堤防へ4名で行く。大物一発勝負はエサのムロが思うように釣れない。食い渋っているようでとにかくばれてしまう。やっと釣れたムロは40cm級であまりにも大きい。そく流したが当たりなし。私は夕方から切り身エサとキビナゴえさでのぶっこみ釣りに変更。マズメ勝負と思ったが当たりなし。夜になると満天の星。流れ星がスーッと流れる。午後9時やっと竿先のケミホタルがスーッと入って目的のお魚フエダイが釣れる。その後は連続で2回当たるも14号のハリス切れで痛恨のバラシ。流れ星1回にお魚1匹くらいは釣りたいものですね。

下からカスミアジの子、オキノコイショウビヘイケ

8/3 昨日大バラシの千葉の2人組は、またしても懲りずに安房沖堤防へ。私もいきたのですがお客さんがいるためそっちのほうが優先です。期待していたのですが結果はヘイケ3匹にオキノコイ1匹と不漁に終わる。