10月


1999/10/26

BBS「ぶどうの木の下で」にも書いたのですが、『トンテンカン劇場』は私のインターネット史の個人的メモ帳でもあるので、こちらにも書いておきます。
10月21日にテレホーダイからi-アイプラン3000に変更しました。おかげさまで一日平均一時間半以内ではありますが、24時間いつでも自由に繋げるようになり、短い接続であれば、調べものやレスをいつでも好きな時に何回でも出来るようになって、テレホの時のように朝8時から夜11時まで接続不能に身もだえすることもなく(いえ、べつに何十円か覚悟すれば繋げるんですが)、今のところテレホより快適なネットライフを過ごせそうな予感がしています。

さて、MY ROOMの本棚に「暑い夏に読んだ本」をアップしました。
三冊まとめてですが、刺激的な本だからたくさん書くことがある、ということは私の場合無いです。プロの書評家じゃないもんね。テーマとしてどうもまとめきれないなという時は、書き散らしてお終いにしてしまいます。文章は苦手です。絵の方がまだ、自分の伝えたいことをうまく、というか、伝えたい形に忠実に、かな、表現できるかもしれないと思います。
それでなんで本のこと書くのかというと、いろんなイメージを刺激してくれる世界がその先に広がっている、その中にはビジュアルイメージもあるし、ただ興奮するだけの構成要素のこともあるし、「絵」から抜け落ちてしまうことがいっぱいあるけれど、そういうことも少しは伝えたいな。というよりは、私は「ねね、この映画よかったよ〜、この本面 白いよ〜」とすぐ回りにしゃべりたくなる人間なんです。このミーハー気質はたぶん死ぬ まで治らないだろうと諦めています。

 


1999/10/17

春の沈丁花、秋の金木犀は、季節の到来を告げる香りの道しるべ。
このところ、町中金木犀のかおりでいっぱいで、外へ出るとムッ、臭いぞ、おまえらってカンジだったのに、ここ数日の雨で花が散ってしまったのか、あまり薫らなくなってしまって、ちょっとかなり寂しいです。残暑はキビシくとも、季節は秋へと一目散で、あっという間に冬が来るんですね。

金沢カレンダーは、このところ週末に近江町を埋め尽くす観光客がすごい。今でこれだと、11月初めのカニ解禁が来たらいったいどうなるんだろう。へんだなあ、金沢へ来る観光客は減ってるはずなのに(バブルがはじけたせいと、リピーターが来ないせい)。景気が回復してるって、ひょっとするとホントなのかもしれないなあ・・。

魚屋さんにはプリプリのブリやカマスやハチメや赤イカが並び、太り具合もお味もなかなかのようで、今年はエルニーニョも終わって、夏も暑かったし、当たり年だといいな〜。
日本海の海温次第で、その年の魚の味が違うんです。
エルニーニョの年は、海温が高いらしくて、お味サイテー
ま、真価が問われるのは、1月の寒ブリのお味ね。

 


1999/10/10

なんてこった。G4ショックのあとに、iMacがノバ爆発、三つに分裂した。
400MHzで13Gのハードディスクとかきくと、今のところデジカメどころか、3Dソフトも音楽もビデオもやる気のない私としては、G4よりこっちの方がお買い得と思う(値段的にも)。
問題は拡張性とモニタの大きさだ。
iMacは15インチモニタだが、G4は15でも17でも20でもモニタの大きさはお好み次第。
だが、別に買うぶん、場所を取る。
ただでさえ狭い部屋の、いったいどこに置く気だ。
iMacの方が、まだ置き場所を取らないってことは、分かってる。
分かってるけど、やっぱり私はナナオのディスプレイが欲しいのだ。
でも、ウチは狭いのだ。
いったいどうしたらいいのだ〜(爆涙)。


1999/10/8

トップページのイラストを変更しました。
おおーっむかしのヴァレンチーノ・シリーズ「レヴァンテの黒太子」の2ページ目です。

当時描いていた「LaLa」という雑誌はカラーページが多くて、またそれをウリにしていて、だから作家は、表紙以外でも手が抜けなかったんですよねー。

特にこの「ヴァレンチーノ・シリーズ」を描いてた頃は、LUMAのカラーインクを駆使して一番カラーに燃えてた頃。インクを使うのが面 白くてたまらなくて、ホントいろんなことやっていました。

どうも重たくてなかなか画面出なくて、メンドーな表紙ですけど、何となく雰囲気が好きなので、どうかしばらくこれで我慢して下さいませ。

 


1999/10/6

花郁さんの新コミックス『四季つづり』(秋田書店)が出ました。
聞いていたより早いな、というカンジで、動きがいいのかなと思うと、ちょっとウレシイです。

でもいつも人のコミックスのCMばかりしていて、自分のコミックスのCMはのせられない。なんかちょっと情けなくも、申し訳ない気分ですが、まあ、漫画好きの情報行き交うディープなサイトと思っていただければ、幸いです。

思い返せば、友人たちのも、親や親戚たちのも、『知らせ』は突然やって来ました。
彼ら自身に自覚症状はあったんでしょうが、それが「病名」としてやってくるのは、いつも突然のことだったと思います。

予告なしにやって来るとしたら、その対抗手段は一日一日を悔いなく過ごすことしかないのではないか。それにふさわしい一日を、今日お前は過ごしたか・・?

この年になると、つい毎日、そう自分に問いかけてしまう今日この頃です。


1999/10/3

今までの有りゲン(原稿)その他で、壁紙やいろんなグッズを作るコーナーを、JEWELRY BOXの中に作りました。
名付けて、Archive!
アーカイブとは、英和辞典で、「記録保管所」「古記録」「公文書」「歴史的資料」まあ、いろいろ。
要するに「記録」ってことなんでしょうが、個人的にベルリンのバウハウス・アルキーフがものすごく好きで。だから「Archive=アルキーフ(ドイツ語読み)」っていう響きに愛着があって。それでつい付けてしまいました。

「日本イタリア化協会会員証」もそちらに移動しました。
先日までトップページのイラストだった「月空遙かに」のイラストを使った壁紙を作ってみました。ウチの壁紙は、今これです。

「PhotoShop」は、レタッチでもけっこう面白い夢を見せてくれます。でも、その根源に立って画面 作るのも面白い。でも、なかなか・・ははは。この時間食い虫め。おまえは可愛くて憎いヤツだぜ。わはわは。笑いすぎて腹いてーや。

というわけで、今あまり「PhotoShop」に触っていられないので、アイテムにはむちゃ不満です。コーナー作ったら、きっと励んでいろいろ作るに違いない。なんて、他力本願の楽観主義もいいかげんにしろよ、です。
でもまあ、とにかく、これからのコーナーです。一応作っちゃったので、これからがんばるつもりです。期待せずに、どうか気長に見守っていいただければ幸いです