20012月の トンテンカン劇場


2001/2/21(水) 『驚異の「超絶」目の健康法』

1月中旬に4回目の「月光の帝国」のネームにかかった頃はけっこう大変でした。

朝起きると目が腫れて充血していて、さあ、ネームだと緊張するとますます血行が悪くなり、とくに右目が硝子体剥離で飛蚊症の糸くずがヒドイのですが、右も左も関係なくパンパンに腫れてしまって、せっかく作ってもらった老眼鏡も30分もかけてられなくて(45を過ぎたらあなたも私もみんな老眼。近視じゃない人はもっと早い!)もうどうしようって目をクリクリしてると、新聞の下三分の一に入ってた雑誌広告「壮快」の「近視、老眼の視力が大向上!飛蚊症緑内障白内障も大改善した!「超絶」視力急上昇ツボ」(シワシミも取れる)という見出しに引き寄せられて、フラフラ本屋さんへ行きました。

この広告文句、なんていかがわしいんでしょう。
でも私、以前一回この広告に引っかかっているのです。
近頃疲れやすくてねえ、それ肝臓が悪いんじゃないの?これ効くわよとついむかしうっかり「プロポリス」を売りつけられた時がありまして、その時一緒に「驚異のプロポリス」というホッチキスでとじたガリ版刷りの小冊子を手につかまされたのですが、これが「壮快」の記事をコピーしたものだったのです。
その内容ときたら末期ガンが治っただの、これを飲めば絶対二日酔いしないだの、おまえはガマのあぶら売りか〜!?って思わず叫びましたが、でもお金出して買ったんだから、体に悪くない以上飲まなきゃソン、なんかに効くんだろうと飲んでおりましたら…これが効いたんです。

ワタクシは昔から気管が弱くて、季節の変わり目や温度変化に過敏で、そのたびに気管が変調をきたしてゼエゼエゲンゲンせき込んでタイヘンだったのですが、プロポリスを飲むようになってから、まったく気管支の異常を覚えなくなりました。

プロポリスというのは木が傷ついた時に治すために流す樹液で、それをミツバチさんが集めてハチの巣を作るとバイ菌がなぜだか寄ってこないってことで「天然の抗生物質」と注目されて、天然自然のメカニズムは未だ人類には解明できない謎に満ちておりますが、とにかく効く!ということは、どんな裁判所へ出ても、聖書に手を置いて誓えって言われても胸はって宣言します。
私自身が肺炎をやった時に抗生物質のお世話になり、それで肺炎よりひどい目にあった人間ですから(笑)、入院する前にあなたもプロポリスを飲もう!とボランティアのリクルーターとなり、今は何人かの友人たちに感謝されています。

話がむちゃくちゃ飛んでしまいました。すいません。
今回もこのガマのあぶら売りめと思いながら、 二、三日そのマッサージをしておりますと、目の腫れがひいて、老眼鏡も目に馴染むようになって、効いたのです。
針灸や指圧のツボをちょっと手でマッサージするってだけのことで、目のまわりの血行が悪くなって新鮮な血液が行かなくなって起こる疲れ目を、針灸のツボをマッサージして血行を良くしてやれば、良くなるのは当たり前のことであります。
「黒酢」や「梅ニンニク」(いにしえは「紅茶キノコ」?)はどれだけ効くか知りませんけど、「中国式目のマッサージ」は効くと思います。
緑内障、白内障が治るというのは、病気が治るということではなく、少し軽くなってラクになるということだと思います。
パソコンをいじってる人はみんな潜在的「弱眼者」だと思うので、その方法をここに載せたいんですが、ちょっと指の方向とかツボの場所の説明がムツカシくて、シロウトの解説だとかえって目に危険かと思うので、インターネットでないかなあと探したんですが、まだサイトも持っておられないようで、残念です。リクルーターには失格してしまいました。
もしまた雑誌「壮快」に載るようなことがありましたら、ぜひ皆さま買ってやってみて下さい。
ちなみに中国では学校などで広く行われているというこの目の体操法を日本にも広めようとしておられる先生の名前は、横山瑞生さんとおっしゃいます。
よいお名前ですね…(笑)。

シミシワも少しは取れるみたいですよ(笑)。