あぶく銭はあぶくになりました。。。 2003.02.05


Saeco Vienna
サエコ ・ヴィエナ
スーパー オートマチック
エスプレッソ・マシーン
     (イタリア)
サエコはデカかった。

W337xD325xH377mm
サイズは承知の上で買ったのだが、
実際見ると想像していたより大き
かった。
といっても、食器棚の幅の台に
余裕で置けるサイズだ。
今までお世話になった
電動ポンプ式のデロンギ・CAFFE TREVISO BAR14と
全自動のサエコ・ヴィエナ。
オシャレなデロンギと箱はオシャレだったサエコ。
マシンの中心にはメンテナンスの
問い合わせ先が。年中無休だ。

オフィスなどに置く準営業用として
販売しているらしい。
使い方や水やら豆やら貼ってある。
取説を見なくても誰でも解る。

かっこ悪いけど、全く見た目を考え
ていないところが却って愛しい〜。
なり振り構わずよく働くやつよの〜。
↑ちょっとカッコ悪
使い方は簡単。
水を入れて、
1.7リットル入る
豆を入れて
粉砕度と豆の量を決める。
粉砕度と豆量は一度設定したら変えなくてもOK。
コーヒーの濃さを変えたい時も豆の量はそのままで、
下の写真 1 の量設定を変えればOK。
コーヒーの量を変えれば、コーヒーの濃さ
も変わる。
後は
1. コーヒーの量(濃度)を決めて

2. 電源を入れて、

2分ほど待ってLEDが点灯したら、

3. コーヒーを押す
淹れるだけならインスタントより簡単。
スイッチ2つだけ。
待つ事、数秒
ガーッ  ダンダンダンダンダン  ブゥ〜〜
某カタログ誌では欠点はサイズと抽出時の音が大きい事
とあったが、サイズは上に書いた通り問題ないし、
音も大して大きいとは思わない。
第一、音がしないエスプレッソマシーンは不味そうだ。
完成
アワアワ〜。
今まで使っていた電動ポンプ式、一見簡単そうに見えるかもしれない。
実はけっこう奥が深い。うまく淹れられるようになるまでにはかなりの修行が必要だ。

エスプレッソといったらアワアワ。
クレマと言うそうだが、上手く出来るようになるには結構時間がかかる。

豆の挽き方から粉の量の多い少ない固め方の強弱。それらが上手く合わないとキレイな
極めの細かいクレマは出来ない。
それがこの全自動のサエコ・ヴィエナならスイッチ2つで常に極めの細かいアワアワが
簡単に出来る。

全自動だから豆だって挽ける。
それがどうしたと思われるかもしれないが、これがなかなか大変なのだ。
エスプレッソは微細で均一な粉でなくてはならない。専用のグラインダー(ミル)でも
均一に挽けるのはあまり無いようだ。
お店で挽いてもらえば良いのだが、やはり挽きたてを淹れるのが一番美味しい。

その点このサエコ・ヴィエナならアワアワで挽きたての香り豊かなエスプレッソが、
な〜んと朝から飲める。
ああ、出勤前の一杯。。。。

もちろん全自動のこのマシーンは、エスプレッソは飲みたい、でも面倒なのは嫌だ、
味はおいしければそれ以上は追求しない、日曜日には10杯くらい飲みたい、という
人向きのマシーンであって、真剣にマシーンと向かい合いたい、味の追及はとことん
したいという人向きではない。
いつもこのへなちょこページを見ていただいている皆様へ
 お近くへお越しの際は、ぜひ試飲にお立ち寄りくださいませ。
 お代わり自由です〜。
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