前世紀前半、祖国日本に見放された一人の芸術家がフランスにいた。
この日記はその芸術家、藤田嗣治に魅せられた貧乏サラリーマンが
無謀にもコレクターに成らんとする苦難の記録である。
尚、本人は結構幸せらしいが、寄付は随時受付中である。


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2005.09.04
ど〜も体調悪いし、やる気無しだし、イライラするし、ということでレコードを買った。
藤田嗣治のジャケット。

でも聞けない。。。。。
余計イライラするような。

おしゃれなジャケットで作ったお店の袋。(危険物と見た)


ジャケ買いしたくなるようなのがいっぱい。こういうのを集めるのも楽しそうだ。



2005.09.08
香月泰男の動物シリーズの版画が欲しくて、まずはどんなものがあるのか知りたくて『全版画集』
を買った。


版画はいっぱいあるのかと思っていたら、意外に少なく、既に知っているものがほとんどだった。

ちなみに香月泰男は最近ますます人気で、去年買えたかもしれないものがもうとても買えなくなって
いる。香月の絵はタマネギ一つ、野の花一本が暖かくてやさしくて、家に飾っておきたくなるような
作品だ。人気のあるのもうなずける。前に買った上野動物園の版画はちょっと寂しいけど暖かくて、
私には無くてはならないものになっている。


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