前世紀前半、祖国日本に見放された一人の芸術家がフランスにいた。
この日記はその芸術家、藤田嗣治に魅せられた貧乏サラリーマンが
無謀にもコレクターに成らんとする苦難の記録である。
尚、本人は結構幸せらしいが、寄付は随時受付中である。


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2004.10.06
最初に査定に出した古本屋さんから査定の追加が届いた。
2つリストを送っておいたのだが、この間のはイラスト集等のリストの分で、もう一つの雑誌等の
リストの方は全部で1万円ぐらいだと言う。合わせて3万ぐらいになるらしい。
3万ってすごいと思う。HPの店長の日記を読んでいるとかなりマニアなものばかりで、なんだか
恥ずかしくなってしまった。たいした物があるとは思えないのだ。それどころか逆に欲しくなって
しまった。丘けいこの『 カリブの女海賊 』って好きだったなあというのを思い出した。コミックス
があったはずなんだが、その辺の古いビニールカバーのついたやつは捨ててしまった。ちょっと読み
たい気がする。



2004.10.23
大きな地震が起きた。新潟の友人は大丈夫だろうか? 去年この辺りにも大きな地震が来ると噂が
流れ、とても心配した。幸い大きなのはこなかったが、もし来たらと思うと心配でならない。
もし来たら、どうしたら良いのだろう?
なぜって、たまねぎちゃんには足が無い!



2004.10.24
お高い方のオークションからカタログが届いた。いつもより全体的に欲しい物がいっぱいある。
私と似た好みのヘナチョコでないちゃんとした著名なコレクターでも亡くなったのだろうか。
一番気になるのはとてもとても手がでないけど、見るだけでも見たいものだ。



2004.10.27
以前、ヤフーで落札されていた大変良く描けていそうな偽物(と判断)が、また出品されている。
理由がすごい。知り合いの被災者の為にお金が入り用なのだそうだ。

新潟の友人は被災地からはかなり離れているそうで、無事だった。安心した。



2004.10.29
お安い方のオークションのカタログにフランソワ・ポンポンの ”白熊 ” が出ている。
かなり欲しいと思ったが、いろいろ調べた結果、何者か判らなかったので止めた。

さて、幾らで落ちるだろうか? もちろん高い安いでは何者かは判らないけど。


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