前世紀前半、祖国日本に見放された一人の芸術家がフランスにいた。
この日記はその芸術家、藤田嗣治に魅せられた貧乏サラリーマンが
無謀にもコレクターに成らんとする苦難の記録である。
尚、本人は結構幸せらしいが、寄付は随時受付中である。


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2004.08.02
誰も入札しなかった偽物(多分)が落札されていた。ギリギリになって二人ほど入札があったようで
ある。
そのうちの一人は直接見に行きたいと書き込んでいた人で見た上での落札か気になるところだ。
ちなみにその方はそれまでも何枚か完璧な偽物を買っている。もしかしたらつり上げ屋さんだろ
うか?つり上げようとして間違って買っちゃったとか。そんなことないか。でも実物を見たと思
われる人が入札したら本物らしく思えるし、原物も良いんだと思うし、入札したくなるではないか。
その上この偽物(多分)、画面で見る限りかなり質がいいと思う。謎の鑑定書も付いている。入札し
ても不思議は無い。
ここのオークションで解せないのはどう見てもコピーに誰かが色を塗ったみたいなやつに入札が
ある事だ。自分で塗った方が良いのに。

たまねぎちゃんの画廊でまた動きがあった。
う〜ん、これは欲しいかも。



2004.08.03
朝日が暑いのでこの間よしずを買った。それで窓の方は涼しくなったが玄関がもの凄く暑いし、
UVフィルムを貼ってあっても朝日の奥まで入ってくるのが気になるので黒い紙を貼った。
なんか真っ暗でイヤな感じになった。



2004.08.05
ようやく狛ちゃんの入れ物が届いた。
これで毎日狛ちゃんに挨拶出来る。



2004.08.07
この間行ったポーラ美術館澤田政廣記念館とず〜っと前に行ってページは作ってあったけど
時機を逸してアップしなかった北斎館をアップした。

たまねぎちゃんの画廊に最近追加された絵の金額を問い合わせた。
このくらいだっら戴き!の倍近い値段、多分このくらいはするんだろうなあと思っていた値段
だった。
だよな〜。



2004.08.08
EMHがずっと昔から気にしていた日動出版から限定2000部で発行された藤田の図録を購入した。
はっきり言って高い。でもこの間の澤田政廣の限定本みたいに一枚一枚貼ってあるそうなので額に
入れて2階に飾ったらどうだろう?



2004.08.12
注文していた画集が届いた。
1949年から1968年、亡くなるまでのものだ。見た事の無い絵が沢山あった。なかなかご立派な本
で、高いのも納得だ。んでも、この大きいの何処にしまったらいいんだろう?



2004.08.13
何だかとても気にいってしまってMAYA MAXXのリトグラフを買ってきてしまった。
全く予備知識がなかったので評価額が気になったが、相応の金額と思えたし、どっちにしろ安い
ものだったので、『まっ、いいか〜。』と買って来てしまった。家に帰って調べたら元々の販売
価格だった。新品価格だったのだ。安くはないけど高くもない。

壁に掛けたらとてもいい感じだった。失敗だったかなと思いつつ帰ってきたのだ。

リトグラフ
『メルちゃん From Space 』 総部数 500部  MAYA MAXX作

なんかHAPPY〜。



2004.08.17
ネットのオークションを見ていたら、この間買ったメルちゃんの小さいのが出品されていた。
1/10の値段からスタートだ。あ”〜〜〜。やっちまった。。。。。
でもこれはメルちゃんが8メルの『From Sky』、私のはメルちゃんが12メルの『From Space』だ。
ふん!

    
ちょっと、欲しいいいい〜〜〜。



204.08.30
久しぶりに『藤田嗣治』を検索していたら、この日記が80番台から50番台でヒットするように
なっていた。えへへ。
そんなことはどうでも、知らない画廊が増えていて、割と結構なものが載っていたりして、
ちょっと驚いた。お堅いイメージではこれからはやっていけない。これからはお気楽に
一般人
相手にインターネットだと思い始めたのかも。一般人のライバルが増えると困るわん。


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