Murai式人工雪発生装置による雪結晶

本装置の概要は2004年度の日本雪氷学会(彦根市)にて発表させていただきました。

ここに紹介する結晶は全てMurai式によるものです。

温度・水蒸気量を変え、いろいろな雪結晶を作り出すことができます。さらに、結晶成長過程で条件を変化させてやると、複雑な自然条件での結晶を再現することが可能です。

結晶の写真をクリックしてください。それぞれの種類のその他の結晶と簡単な解説を見ることができます。


樹枝状


星状


広幅


扇形


角板


厚角板


角柱


立体角板


砲弾集合


針状


屏風状構造


鼓状


骸晶結晶


成長過程で条件を変化した結晶


低温領域での結晶


立体構造

2005.10.16 中谷宇吉郎雪の科学館「子ども雪博士教室」で実演
2005.11〜12 ラトビア国立自然史博物館に展示・実演
2006.3.12 中谷宇吉郎雪の科学館に常設展示
2006.3.20 NHKの取材 3.28放送

上の写真のように、画像の隅にある数字は「装置内の温度・水蒸気発生装置の水温」を表しています。右の写真では、装置内の温度が-17.3℃、水蒸気発生装置の水温が7.2℃となります。

 水蒸気発生装置の水温が高いほど、水蒸気の量が多いことになります。が、くわしいことはマニアックになりますので、ここでは省略します。興味のある方は中谷宇吉郎著「雪」(岩波文庫)をご覧下さい。おもしろいですよ。

しつこいようですが、本サイトの画像の著作権は管理人にあります。
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撮影データ
 カメラ     Nikon Coolpix 990 & 4500
 拡大レンズ   NikonRayfact  TelescoMicro (約40倍)
 ソフトウェア  Adobe Photoshop 6.0
 人工雪装置   Murai式人工雪装置 Ver2.0

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