エラそうに天文生活っていったって、天文中心なわけでもなく、何かに頑張っているわけでもなく。
ただ気が向いたときに遊んでいるだけです。あしからず。
☆観測室:「金沢竹ヤリ観測所」
2015年我が家を新築。ついでに(?)小さな観測室を建設。
スライドルーフはニッシンドーム製のSRS2524(2.5m×2.4m)。母屋の2階のベランダから、テラスの通路(空中回廊と勝手に呼んでいる)を通って観測室へ入ります。
→ 観測室アレコレ
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観測所ロゴマーク
竹ヤリで獲物の星をゲット。バックの円と縦線は「高性能なTOAのまっすぐなロンキー像」を、星の中の目は私のイニシャル「 A . M 」を表しています |
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☆主な機材
タカハシのTOA150Bをメインの鏡筒に、FS60Qを同架しています。
「どうせなら、最高の屈折を」ということで、手持ちの鏡筒や機材を全て売却して資金を調達。
それだけの価値はありました。
架台は同じくタカハシのEM400 Temma2M。
→ TOA150と機材に関するアレコレ |
双眼装置で眺める月や惑星は最高。でも、ちょっと写真を撮って楽しむことも。
天体に限らず、人間ってなぜか「自分で撮ってみたい」と思うんですよね。でも、無理せず、気楽に楽しんでいます。 |
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おまけ |
月刊誌「天文ガイド」2020年11月号に2ページ記事「15cm屈折で楽しむ火星の観測」を書きました。 |
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