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■エレキング
実家の近所(FC東京のホーム・スタジアムがある調布市飛田給)に、円谷プロの店があります。その名もウルトラステーション。別にウルトラマンのグッズを買う趣味もないのに、実家に寄ったついでに、まだ存在してるかなぁと覗いたら、ついつい買っちまいました。エレキングのソフトビニール人形。税込みで525円ナリ。
■名盤との再会
また音楽ネタですいません。あまりの嬉しさと驚きで・・・。
もうかれこれ十数年も前のこと。LP盤を小脇に、顔には満面の笑みをベッタリと張り付けながら、友人が訪ねてきました。LPを差し出して、とにかく聴いてみろと言います。中から出てきたのはEddie
HintonのLetters From Mississippiなるレコード・・・聞いたこともない名前。真っ白なカラー盤だから限定プレスだろうか・・・コイツの好みはツウすぎてついてけないんだよなぁ、とウンザリした気分と同時に期待も抱きつつ、針を下ろす。と、これがいい!
もう、最高のリズム隊をバックにしゃがれ声のイナタイ黒人ヴォーカル。こりゃぁ、いいなっ、一体、何者なんだと問い詰めると、ニヤつきながら「黒人のソウルシンガーだと思ってんだろ?」ときやがる。なんと驚いたことに白人だと言う。だれがどう聴いたって黒人の声なのに、白人。これがEddie
Hintonとの幸福な出会いでした。
(Eddie Hinton:ソウル好き/南部系ロック好きには、たまらん響きのマッスルショールズ・サウンド・スタジオのシンガー/ソングライター/ギタリスト)
その後の数年、自分でも欲しいと中古レコード屋に行けば探していたのですが、結局、見つけられませんでした(でも、よりレアな1stは見つけちまいました、えっへん)。すっかり忘れていたその名盤との再会は、なんと地元の新★堂でした。新品の輸入CDで、原盤からプレスすることで有名なMobile
Fidelity盤です。しかも2千円をきっている! Mobile Fidelity盤でこの値段、当然、廃盤のはずなのに・・・まさしく掘り出しもの。もう、輝いて見えましたよ。
懐かしい名盤との再会に、すっかりゴキゲンでネットでいろいろ調べてみると・・・驚くべき事実が・・・。なんと、Eddie
Hinton、すでに他界していました(エィメン)。おまけに死後、発表された遺作がメチャクチャ評判がいいらしい。う〜ん、知らなかったよぉ〜。さらに、Mobile
Fidelity社、いつの間にか倒産していた。そんでもって、今年になって復活したらしい。あぁ、もう現役じゃないよ、ワシは・・・。
あれ・・・2つとも『ポチッ』とじゃないな・・・まぁ、いいや。
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