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はじめにお読みください Konkeptoineについて (4/8/02)

TailorTool日本語マニュアル (8/4/02)

皆さん、すでにご存じでしょう、今度のKONKEPTOINEマジックはUniverse上でアニメーション可能なブーリアンですね。日本からはkangさんodaさんの作品がサンプルとして紹介されています。

遅くなりましたが日本語マニュアルもできました(数日中には KONKEPTOINE のサイトからダウンロードできるようになると思います)。

マニュアル内にも訳注として入れましたが、7〜8ページが分かりにくい場合には、こちらをご覧ください。

ついでにMForgeインターフェイスのリファレンスとデカールのサンプル・プロジェクトもKONKEPTOINEサイトからダウンロードできるようにしてもらう予定です(ここで公開しているものと内容は同じです)。

はじめにお読みくださいに加筆 (6/14/02)

odaさん+MForge=めっちゃクールなトップ画像 (4/23/02)

M-MAKERのodaさんの作品が KONKEPTOINE のトップを飾りました!!
いやぁ〜、たまりませんねぇ。美しいです。見とれてしまいます。
MForgeのサンプル・ページにもodaさんの素晴らしい作品が紹介されています。
David Della Roccaさんの作品もモチロン素晴らしいです!!


MForgeインターフェイス・クイックリファレンス (4/30/02)

掲示板Kajibaに参加の方々の会話も参考になっています。感謝しております。

インターフェイスの簡単な説明を用意しました。
まずはReactive Masterタブ、Anisotropyタブ、Diffuse & Bumpタブの3ページから。ひょっとすると間違った情報があるかもしれません。修正があれば、このページでお知らせします。

ポールさんのtipsとグラデーションを追加しました。

AnisotropyタブのBias、Style、Colors Positionsについて加筆・修正しました。(5/1/02)

Reactive MasterタブとDiffuse&Bumpタブに一部加筆・修正しました。(5/8/02)

ReflectivityタブとNoise Libタブを追加しました。(5/8/02)

Material AとBの使用例を追加しました。(5/18/02)

odaさん+MForge=めっちゃクールなトップ画像 (4/23/02)

M-MAKERのodaさんの作品が KONKEPTOINE のトップを飾りました!!
いやぁ〜、たまりませんねぇ。美しいです。見とれてしまいます。
MForgeのサンプル・ページにもodaさんの素晴らしい作品が紹介されています。
David Della Roccaさんの作品もモチロン素晴らしいです!!


MForgedキューブについてのお詫び (4/22/02)

3/28に紹介したMForgedキューブですが、作例についてMFSaver_Rシェーダーは必要ありませんでした。間違った情報をお詫び致します。
MForged Cube


M-MAKERさんのMForgeプリセット・サンプル (4/9/02)

M-MAKERさんのサイトがMForgeのプリセット・マテリアルのサンプル画像を公開。これは非常に役立ちます。ありがとうございます。なにしろ、たいへんな数ですから、かかった手間と時間も相当なものだったことでしょう。お疲れさまでした。

あくまでもプリセットのサンプルということで、MForgeのパラメータ設定は変更せずに、ライティングだけで個性の強い各プリセットの効果を引き出すというのは、たいへんな作業だったに違いありません。だれかが言ってましたが、まさに偉業です!!


konkeptoine.com (4/3/02)

Konkeptoineのサイトがリニューアル!! デザインもナビゲーション・システムもサイコー! トップページには次の新製品のサンプルムービーも!!


MForgeリンク (3/28/02)

ポールさんのギャラリー、作品が増えています。Surface.jpgのムービー版もあります。Projects/Materialのページではマテリアルのダウンロードもできます!! 要チェック。
ポールさんのギャラリー

OdaさんがMForgeを使用したサンプルをいろいろとアップされています。
QTVRもいいし、回転のムービーもたまりません!
M-MAKER

KAJIBAにEnomotoさんの作品へのリンクがあります。もちろん、必見です。


MForgedキューブ (3/28/02)

KAJIBA掲示板で紹介したんですけど、キューブをヘアライン風に見せる実験です。
MForged Cube


MForge非公式掲示板 (3/18/02)

MForgeの話題以外はご遠慮ください。
マニュアルが完成するまでの情報交換の場になればいいのですが・・・。
モチロン、すでに買ったひとは喜びのオタケビを上げたくもなるでしょう、それもOKですよぉ〜、とにかく話題はMForgeに限定。

名付けてKAJIBA

Color swatchとUniverseとOS X (3/17/02)

Universe情報で取り上げるべきなんですが、取急ぎ。

MForgeを使ってて気付いたんですが、Universeではカラースワッチのポップアップメニューにオプションが増えていたんですね!!
以前から不便だなぁと思ってたんですが、これはありがたい。しかし、こんなの聞いたこともないし、マニュアルで見かけた覚えもないんですが・・・常識??
Universeになってからマニュアルってほとんど見てないからなぁ・・・

とにかく、Universe上でカスタムのスワッチを作れるようになってます!
カラーを削除するにはコントロール+クリック。

もひとつ。MForgeでいろいろと試す方に・・・。モデルの読み込みはFACTファイルならば、ダブルクリックかAnimatorにドロップだと速いですね。 特にOS X上でダイアログ経由でモデルを読み込もうとすると、ウチだけかもしれませんが、ビーチボールが回るんですよねぇ・・・。 (サードパーティ製のシステム環境 Default Folder Xが原因だったようです) Xのファインダー上、インスペクタで開くアプリをUnvierseに設定してしまいました。

OS Xだとレンダリングしながら作業を続けられるんで楽ですねぇ。
1つのマシン上で2つのCameraを同時に起動して、まったく別のシーンをレンダリングというのも成功したんですが、これは危険があるらしいので止めましょう(テンプファイル類の書き込みでバッティングする恐れがある)。ただし、将来的には問題なく動かせるようになるかもしれません(すでにその方向で動いているようです、どうなるか分かりませんが)。

ちなみにそのテストでは、どちらのレンダリングも静止画でそれぞれ30分ほどのレイトレ。533 Dualで試したところ、1つずつレンダリングするのに比べて同時レンダだと54%の時間で済みました!!
ただし、シングルのG3マシンでやると同時のほうが時間がかかってしまいました。


OS XでAnimatorを使っていると突然落ちることがあるようです(特に描画の負担からか??)。マメに保存をするのはモチロンですが、アプリ自体を起動し直すといいような気がします。

OS XでPseudo Cameraにコントロール+GoするとClassic環境が起動してしまうので、Script Editorで空のAppleScriptを実行専用、初期画面表示なしで作って代用しています。

Universeのリンクについて。モデルやマップなど最初に読み込んだ場所を覚えているので、Collect Filesした場合など、プロジェクトファイルと同階層にあるモデルなどをリプレイスしても入れ替えができなくなったようです。

検証↓

【2.9.2】 階層のオプションなしで1つのフォルダ内にCollect Filesする。できたファイル内のモデル名を変更してから プロジェクトファイルを開くとモデルが見つからないと警告が出る。

【Universe】 同様にCollect Filesし、できたファイル内のモデル名を変更しても問題なくプロジェクトファイルが開く(オリジナルへのリンクが 生きている)。ただし、オリジナルが見つからない場合には Collect Files内のものを見に行くようです。例えば、サイトなどから チュートリアルのプロジェクトファイルをDLし、プロジェクトファイルと同階層にプラグインやマップなどを入れておけば、警告なしに開けますよね?

Universeでオリジナルへのリンクを断つには、最初にリンクしたモデルや、そのモデルが入っているフォルダ名を変更したり(HDのパーティション名でもフォルダ名でもOK)、場所を移動すればいいようです。この場合、オリジナルが見つからないので、プロジェクトファイルのフォルダ内を探しにいくようです。フォルダ内にすべてのデータが揃っていれば警告なしで開きます。


MForge緊急レポート (3/16/02)

遂に出ましたMForge!!
まだちゃんと理解できていないんですけど、とりあえず試してみました。

値段だけ見ると高いと感じるでしょうか? 機能と開発にかかった時間を考えれば、決して高いとは言えないと思います。詳細なマニュアルにチュートリアル、100点以上ものマテリアル*まで付いてきます。
まぁ、なんと言ってもKonkeptoineのサンプルを見ることをオススメします。いつもながらポールさんのも美しいのですが、Cristobal Vila氏のがとんでもなく素晴らしいんです(チュートリアルも準備中とのことです)。

で、機能ですが・・・。さすがに小さなことにも妥協しないPaulさんとDavidさんの協力で作られただけあって、これでもかというパワフルな機能満載。ホントによく考えて作ってあります。もう単なるシェーダーではありません。Universeのマテリアルエディターの上に載って不足を強力に補う新しいマテリアルエディターと言ったほうがいいような内容です(実際、マニュアルにもそう書いてあります)。とにかくディープなんですが、覚えてしまえば手放せなくなることでしょう。

★メタリックな質感の決め手になるAnisotropic(使いにくい標準のAnisotropicシェーダーなんてどうでもよくなっちゃいますよぉ〜)

★ノイズが充実しているのでカラーやバンプ効果も幅広い表現が可能です

★Reflectivityにはライトに照らされる強さに応じて減衰させる機能があります!!
暗い部分でもビッカビカと映り込むのを防げるらしい!

★なんとシェーダー内部にカラーとノイズによるリフレクションを持っています。EIのシェーダーでリフレクションというのは初ですよね。

★もちろんリアクティブ機能も充実しています。

最初のテスト (とにかく興奮して、よく分からないままに使ってみた結果なんで・・・しょ〜もないもんですが・・・比較画像みたいのを早く見たい人もいるかなぁ〜と・・・)。適用したのはビットマップのリフレクション・マップを1枚とMForgeを1つだけです。

えぇ〜っと、RTSのマニュアルですが・・・すっかり遅くなっていますがもうすぐ完成すると思います。
MForgeはとんでもないボリュームなので、できたものからアップしてもらうようにKonkeptoineに頼んでみます。 全力を尽くすつもりなんですが・・・なんせもうUniverseのユーザーにとっては革命的なシェーダーですからねぇ・・・が、時間かかりそうです・・・・・・

*すでに入手された方へ
マテリアルを読み込む度にReflectionマップやMForgeにリンクするのが面倒な場合には、マテリアルと同じフォルダ内にマップとMForgeをコピーしてしまうという手がありますね。


RTShaderテスト (2/19/02)
テストしてみました


Konkeptoine HL Server への接続法 (12/3/01)
KONKEPTOINEがHotlineサーバーを始めました。接続法が分からない方には参考になると思います。

■ Davidさんからのメッセージ
(HLサーバーのNewsセクションにある Welcome! と Structure of the Server の日本語訳です)

■ 接続法


注文するには?(オンライン・オーダーについての注意点) (3/30/2001)


KONKEPTOINEサイト
 
電画師サイト
Konkeptoine紹介ページ
過去のニュース  
注文するには?(3/30/2001)
マニュアル翻訳について(9/28/2001)
KAJIBA(3/18/2002)

C1 レンガのテスト(3/27/2001)

C1 オークのテスト(3/27/2001)

C2 Fade to Distance (8/15/2001)

C2 zFogによるグロー(8/15/2001)
C3 Product overview(12/10/2001)
TileCraft(12/21/2001)
RTS テスト(2/19/2002)

MForged キューブ (3/28/2002)