自分にとっては役に立ったんですが・・・果たして?(4/14/02)
このネタに関しては、Paulさんに説明する機会があったのですが、公開する価値があると勇気づけられたので、遅ればせながら・・・。
最初にBezierのカーブを描きます(ベジェはお馴染みですよね?)
Modelerの小ネタ08
ベジェ・ハンドルとNURBSカーブ (4/14/02)
07cで使用した Control Hull On
NURBS オプションのほかの使い道についてです。インポートしたEPSのカーブは、そのまま使うには問題があることが多いですよね。コーナーポイント(ブレイクしたハンドル/cusp)や、近付き過ぎているノットなどなど。これを修正するときにも
Control Hull On NURBS
が役に立ちます。オリジナルのカーブはロックして複製を編集するわけです。オリジナルのハンドルを見ながら編集ができるので、助かります(ただし、ロックしたオブジェクトにはスナップが効きません。残念)。
Control Hull On NURBS
の使い道はまだあります! NURBSカーブに不馴れな方にとって役に立つかもしれません。


描いたベジェカーブです。

モデラーのPrefrencesで Control Hull On
NURBS をオンにします。表示されるベジェのハンドルに注目してください(NURBSのhullのように表示されていますよね?)。

ツールを Create New NURBS Curve From
CVs Tool に切り替えます。上図のように、ベジェの最初のノットから始めて、 すべてのベジェ・ハンドル先端のポイント
をクリックしていき、最後のノットでダブルクリックします。

結果を見比べてください(Control Hull On NURBS
はオフに戻してあります)。 かなり近い形状だと思いませんか?このステップを繰り返すうちに、NURBSカーブの描画にも慣れることができるのではないでしょうか?
こんなステップの必要すらないかもしれません。ベジェで描いているつもりになって、ベジェ・ハンドルをどこまで引いて先端のポイントを置くかを頭の中で想像しながら、Create
New NURBS Curve From CVs Tool で描くというのはどうでしょうか?
もちろん、より複雑な形状では役に立たないかもしれません。しかし、NURBSカーブに不馴れなうちは、いくらかでも役に立つと思うのですが・・・少なくとも、私にとっては役立ちました。