Column

2003


ドアロックリモコンについて(04.Sep.2003)

大阪のトーちゃんさんが、防水作業第二弾として、正規モデルに設定されているドアロックリモコンの
防水作業を送って下さいましたので、掲載します。

○ドアリモコン防水改修工事外 その1
 作業場所 カングーテールトレイ廻り
 作業日 平成15年9月吉日

1、今回は市販のシリコンゴムスプレーを使用します。

2、まず、リモコン本体を分解します。

四方をマイナスドライバー等でこじると簡単にパカッ!と外れます。

3、早速スプレーでシリコン漬にします。

・・シリコンは電気を絶縁しますが電波は通します。

クリアーですので点滅窓は確認できます!

4、リモコンIC御本尊をケースにもどします。
5、完全にケースを戻した後マスキングします。
6、前回使用したコーキングを接合箇所に塗りこみます。特にバンド部分はたっぷりと塗りこみます。

7、マスキングテープを外し指でキレイになぞれば出来上がり!!
パチパチパチ!

また、電池交換の時ははめ込み部分のコーキングをカッター等で切ってください。


おまけです!!
カギ

お粗末でした! 

その後・・ドアも開きましたし“エンジンもかかりました!

注:この改修作業は私個人の水没故障回避の為の作業ですので。
 この作業を行う際は必ずご本人の責任のもと慎重に行ってください。


イモビライザーキーについて(29.Aug.2003)

大阪のトーちゃんさんが、カヤック遊び中にメインキーを水没させてしまい、エンジン不動となり、
ルノーコールにお世話になったそうです。

そこで、カングーイモビ付きメインキーの防水作業を写真付きで送って下さいましたので、掲載します。

○カングーイモビ付きメインキーの防水作業 その1
 作業場所 カングー車内
 作業日 平成15年8月26日 カメラ付き携帯で撮影

1、まずは、ブチルゴムシートとバスコークの黒色を用意しました。
2、ブチルゴムでキー本体とホルダーの取り付け部分を埋めます。
3、I.Cチップ側もペタペタとブチルゴムを貼り付けていきます。(チョット見た目に汚いですが完了後は見えないので・・)

4、しっかりとカバーを戻して、テーピングをしてから・・はめ込み部分にコーキングを塗って完了!

テストはしていませんが・・約10分ほどの作業時間でした。

もちろんこれでエンジンはかかります。

※因みに・・イモビチップを外しても最初に信号が出ていればエンジンがかかります。

チョット・・発見!!

イモビライザーとメインキーは接点がなく、弱電波?によって信号を送っているみたいです。

そのうち・・なんか考えます。

・ ・今回は電気用ブチルゴムを使用しましたが
IC基盤に透明シリコーンシーラント漬けにするほうがいいみたいです!!

因みに回転数は3000回転をさしています。

でも実際は・・水没してもエンジンをかけずに分解して乾燥させたらエンジンはかかります!!実験済み!!
(メーカーもディラーもそのことに気づいていないのか〜?)


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