雪山での穴掘り/雪洞宴会/山スキー

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2002年はいろいろあって中止しました
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2000.3.4〜5

第6回土湯峠雪洞大会

今年もとても広い雪洞になりました。幅2m長さ6m程あったでしょうか?

二月から三月頭にかけてたくさん雪が降ったので、あまり雪は堅くなく掘るのにはとても良い環境でした。

夜は何と初雨が降りました。その中、野地温泉相模屋さんにお邪魔してお風呂をいただきました。

参加者
 三浦
 近野
 純ぺー
 朝生
 半澤
 康成〔穴堀だけ〕
 康司〔夜だけ〕

来年は掘り炬燵をやりましょう。

  

  

 

1999.3.13-14
5回目の土湯峠

今年の参加者
半澤、三浦、康司、金谷、朝生
穴掘り手伝い 純ぺー    

さすが慣れてきて今年も2箇所から4時間程度で堅い雪の中堀あげました。

今回の楽しかったこと。=雪の斜面をキャンプ用銀マットで滑り落ちたこと。斜面は40度近いのでほとんどフリーフォール状態。足はぶらぶらなのでジェットコースターより怖かった。

1998.3.14-15
今年も土湯峠にて

穴掘りメンバーはたくさんいましたが、夜を過ごしたのは小針さんと三浦君、北芝電気の佐藤さんの3人。半澤は風邪のため見学のみ。2畳半〜3畳の広さがあったので夜は結構寒かったんじゃないでしょうか?

穴掘り終了後雪洞内でパーティーをしているうち外はいつの間にか吹雪になっていて帰りは大変でした。朝までに約40cm積もったそうです。

大友夫妻は雪の斜面に寝てました。

働く康司おじさんです。明日も仕事で泊まれません・

2箇所から穴を掘って行き開通したところです。なかなか感動的です。

2箇所目の入り口は中が落ち着いたら塞いでいきます。

1997.3土湯峠雪洞宴会

このときの広さは4畳半くらいです。とっても良くできましたが、お湯をこぼして両膝を火傷してしまいました。


雪洞の中は湿度が高いはずですが、あまりに広くそんな感じがしませんでした。濡れたかっぱや、タオルが乾いたような気がします。

1996.3
土湯峠
  近くに野地温泉があるため、穴掘り終了後一段落すると温泉に入りに行きます。

1995.3
土湯峠
  みんな時間がなかなかとれなくなってきたので近いところで雪の多い土湯峠を選定。

1994.3.13〜14
天元台スキーツアー+雪洞宴会

台風並の低気圧の中死ぬ思いで穴を掘りました。(実は人形石近辺でほとんど遭難状態だったのです。)

8人のパーティーでしたが、そんな天気の時は初心者(素人)を連れて雪山へ行くのはやめましょう。

1993.3〜4
吾妻・家形ヒュッテ付近にて
 

第一回。三浦君が山スキーと雪洞を是非体験したいと言うことで実施。

とりあえず山の経験のある半澤と金谷でつれていきました。




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