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ここでお聴きになれるサウンドファイルは、主に4種類です。1)これまでに市販されているCDの中の作品。 2)TV、ラジオ、ビデオなどで使われた作品。 3)まだ市販はされていないが、ライブ/コンサートで演奏されている作品。 4)クラッシックのレパートリー(主にライブ録音、一部スタジオ録音)

これらのCDや、これらの作品の中で興味のあるものだけをイージー・オーダーでセレクトしたCD-Rの形で販売しています。3〜5曲入りで1000円。6〜10曲入りで1500円。もちろん、簡単な解説や曲目表もつけた形です。興味のある方は、CD販売のページをご覧ください。 
  

 

音源はONOKENのサイトの方でお確かめください

『Swell Stringst』
03.11  AXSD-0001
ONOKENのアルバムの中の11曲目「十六夜月」にフルートで参加。ONOKENのセンスの光る美しい楽曲です。
 

  

『CORNELIUS/Point of View Point』
02.10 Matador Records  Ole 556-2
イギリスの制作によるヤン富田のシングル。私は、2曲目にフルートで参加。ヤン氏らしいめくるめくサウンド。国内発売はしないのかナ?近々、サウンドファイルはおきます。
『MAGIC JOURNEY』をREAL PLAYERで視聴する

  

『Disney Age@D.100 CAfe』
01.10 ウォルト・ディズニー・レコード
これはディズニーの企画で作られたアルバムでいろんなアーティストがプロデュース/アレンジ/演奏、等で参加しています。私は友人のヤン富田くんのプロデュースする『マジック・ジャーニー』という曲にフルートで参加しています。きれいな曲です。購入されたい方はレコ−ド屋さんに走ってください。
『告白』をREAL PLAYERで視聴する

『アフター・イヤーズ』をMP3でダウンロードする   

『SAISON D'AMOUR』を購入したい

『SAISON D'AMOUR』
01.11 ロックチッパー・レコード

私がここ10年以上にわたってプロデュースしているフランスのアーティスト、キャロル・セラの4枚目のアルバムで、全曲竹内まりやのカヴァ−曲です。この中から、『告白confession』をストリーミングで、大サービスで『アフター・イヤーズregrets』を無料(MP3)でダウンロードできるようにしています。もちろん、全曲聴きたい人は、今すぐレコ−ド屋さんに走って行ってください。

『Midnight rain』を視聴する  

『Cliche』をダウンロードする

『SILENT ECHO』を購入したい
『SILENT ECHO』01.1 ナジャ
みつとみ俊郎が久々に作ったオリジナル楽曲を中心のアルバム。最近スタンダートになりつつある『アイリッシュ・フォークテール』や『ミッドナイト・レイン』などのオリジナル作品に加えて、『恋は水色』『コーリング・ユー』などのスタンダード作品がみつとみ俊郎ワールドでお楽しみいただけます。このCDは、このサイト内でも販売していますので、興味のある方は、左のボタンをクリックしてください。
 
 

『SUBWAY』を購入したい

Thierry Martin プロデュースによる長谷川あゆの1stシングル。本来は写真集と一緒に販売されていたもの。地下鉄の中でのさまざまな心象風景とラップのカップリングが斬新な『SUBWAY』と、天空に駆ける少女の夢と太陽(ソレイユ)との織り成す映像がせつなく心に響く『ソレイユ』はみつとみ俊郎お勧めの一枚(在庫に限りあり)。
 
 
 
みつとみ俊郎が音楽を担当してたNHKの子供番組『まちかどドレミ』のサウンド・トラック(なわけないか?)じゃなくって、挿入作品の第3弾。今や、超人気タレントになってしまったパパイヤ鈴木がかなりこの中でも歌っています(彼に最初会った時は、けっこう驚いた「今どき、こんなアフロな人がいるんダ!」)。音出したいけど(別に問題があるわけじゃないのだが)、とりあえず出しません(ケチ!)。
『伝説のコンビニ』を視聴する  
 
 
これが、『まちかどドレミ』の第2弾CD。実を言うと、第一弾のCDは持っていない。自分の分がどっかに行ってしまってないのです(こういうケースはよくある)。ですので、ここに映っているのはチカちゃんとサラちゃんのみ。第一弾にはロビンという子がいたのだが、その分がない(許せ、ロビン!)。でも、曲の内容は、第一弾も第二弾もたいした変りはない(予算が少なくなったせいだ!)
『Cafe au lait baby』を視聴する  
 
 
これは、LES DEUXというフランス人のデュオ・グループの最後のアルバムで、オリジナル楽曲だけを集めたもの(それまでは、カヴァ−中心だった)。このシリーズ、今でもレコード店ではけっこう大きなコーナーで売られているので、興味があったらチェックしてみてください。
 
 
 
LES DEUXの歌うビー・ジーズのカヴァーCD
『Toute une vie/for all we know』を視聴する  
 
 
LES DEUXの歌うカーペンターズのカヴァーCD
 
 
 
LES DEUXの歌うクリスマス・ソング集
『Tes yeux』を視聴する  
 
 
LES DEUXの歌うフレンチ・スタンダード楽曲のカヴァー第2弾
 
 
 
LES DEUXの歌うフレンチ・スタンダード楽曲のカヴァー第1弾(記念すべき1stアルバム。この時は超低予算だったのが、けっこう売れたので、第1弾から予算アップ!!)
CAROLE SERRAT『OSE』
ジャケットが手元に残ってません
『Parum d'ete』を視聴する  
 
 
キャロル・セラのコロムビアに移籍して初のアルバム『オズ』。しかし、これも私は一枚もCDを持っていない(とりあえず音源だけは持っているので、聞かせられますが)。ここに置いてある『PARFUM D'ETE夏の香り』という曲は、みつとみ俊郎の作曲したもので、もともと花王のビオレUのコマーシャルのために作ったものを長くした作品です(CMでも別のフランス人が歌っていましたが)。
『Countyr living』を視聴する  
 
 
これは、藤原ヒロシといとうせいこうが一緒に作ったCDで、ダブはDub Master Xの宮崎くんがやっている。この『カントリー・リビング』の演奏はけっこうハメられたかもしれない。カラオケのメロのつもりで演奏してくれとか言われて、メチャクチャ表情なく演奏したものがホンチャンとして使われてしまっている(きっと、表情つけて演奏して欲しくなかったんだろうナ!?)。ダブのフルートもけっこうキマってる(私は、素材のソロを何パターンか演奏しただけなんだけど、さすが、宮崎くん!)。
『Slack baby slack』を視聴する  
 
 
これは、私の大好きなギター奏者gensanのアルバムに私が参加したもの。プロデュースは、中西俊夫。彼の音楽はイイよ。めちゃくちゃアンビエントで、かっこよくて。でも、このアルバム、もうきっと買えないんだろうナ(!?)
『A la provence』を視聴する  
 
 
これは、プロヴァンス・ブームに乗じて、コロムビアと結託して作ったCD。でも、この中に入っている作品は、すべてCFの作曲家の既成作品を長くして作ったものでかなり完成度は高いですよ。
『Promised Island』を視聴する  
 
 
おなじみ『ファイナル・ファンタジー』のヴォイス・コレクションというアルバムで、私の友人のヴォーカリスト大木理紗さんが全曲歌っています。私は数曲、アレンジやフルートの演奏で参加していますが、この曲『PROMISED ISLAND』が私は一番好きですネ。
『Water Garden』を視聴する  
『Parade』をダウンロードする
 

謎のアパレル作曲家(なわけないか?)のKOJUNのメジャー・デビュー・アルバムの全曲、私がアレンジしています。この人の曲、全部テクノです。しかも、かなり沖縄チックな(沖縄出身の人だから当然ですが)。私は、この曲『WATER GARDEN』ではフルートの演奏もしていますが、これがけっこうアンビエントでイイですよ(気持ちよく眠れます、マジで)。 『Parade』をオマケにMP3でつけます(大サービス!!)。

 
 
 
この『ダイエットCD』シリーズは、3つ出しました。学生編、OL編、主婦編の3種類なのですが、いちおうこれを作るにあたって、慶應大学病院の肥満外来の先生を綿密な打ち合わせをしたり脳波のテストをいろんな被験者にやってもらったりしました。要するに、これを聴いてダイエットしてもらいましょうというCDなのですが、「これを聴くとヤセる」というキャッチ・コピーは使えないので、単なるダイエットMUSICになってしまったのですが、今売ればもっと売れたかも(?)。私の企画はいつも時期が早すぎてお金にならずに終わってしまうのがタマにキズ(?!)。
『五つの雫』を視聴する  
 
 
これも、大木理紗さんとの共演。アイリッシュっぽい曲でけっこうイイ感じの曲ですヨ。
『Dear Connection』を視聴する  
 
 
このCDのことは残念ながらよく覚えておりませんが、曲書いたり、アレンジしたりしていることだけは確かです。
『Crazy feeling moon』を視聴する  
 
 

これがけっこう面白い仕事でした。内田一奈という漫画家の方が、ラジオDJのArch(アーチ)という人物をイメージしていたこともあって、彼の事務所がらみでこのCDを作成(アーチは、今でも人気ラジオDJ)。けっこうアヴァンギャルドな世界が好きな作者のおかげで私もけっこうドロドロとした魑魅魍魎の世界(そこまでスゴクはないですが)の表現できたかもしれない作品です。ホントは全曲聴かせたいぐらい私としては気にいってる作品が多いのですが(この中の一つ『SLEEPING ROSE』は、今でも私のライブの定番作品)。

『Beaux jours/あの日に帰りたい』を視聴する  
 
 

このCDを出す2年前に『フレンチ・ポップ・フェスティバル』というフランス人アーティスト4人(女性ばかり)を日本に招いて私がプロデュースしてマジに10キロやせたおかげで、このアルバムが大当たり(フランス人の女性を4人も扱ってたら10キロぐらい簡単にヤセルね。気苦労で、ホント!)。ユーミンのフランス語カヴァーというこの当時としては前代未聞(13年前ですし、ユ−ミン人気絶頂期でもありましたし)のことでかなりのセールスでした(私の中では最も稼いだCDかもしれない)。

『Gymnopedie』を視聴する  
 
これは、私の記念すべきメジャー・デビュー・アルバム(その後、2枚目がメジャーではないので、結局これっきりかナ?)。エリック・サティのアレンジものというけっこう変ったコンセプトで、東芝EMIが出しているのですが、原盤の出資者はAGF(要するに味の素ネ)。まあ、バブル期の産物と言ってしまえば身も蓋もないのですが、かなりゼイタクなアルバムでした。これ、近いうちに再発したいなと思ってます(全曲、私としてはこれ以上のアレンジと演奏はなかなか出来ないと思うほどの出来なので)。
 
『to the west』を視聴する  
 

このアルバムは、MUSIC CRAFTが作ったアルバムで、BGM用の作品ばかりが収められています。しかし、これが未だに稼いでくれるアルバムで、全国のいろんなTV/ラジオ局で使われているらしいです(印税がけっこう入ってくるもので、そうらしいとわかるのですが)

 

 
 
 

これは、私が初めてアニメ関係のアルバムをやった作品で、アレンジと演奏の両方をやっています。


  『NHKラジオ午後の部のテーマ』を視聴する  
私の作品の中では最もオンエア頻度の高い音楽。NHKラジオを聴いていると、毎日、数十回聴かれます
  『花王フェイスセナーTVCF』を視聴する  
私のコマーシャル用作品としては初めて私の名前をアーティスト名としてクレジットされた記念すべきCF。
  『北国銀行TVCF』を視聴する  
東京でオンエアされてないのが残念です。いい曲、というよりは和むCFです。
  『キッチン』の一部をMP3でダウンロードする
CD発売ページを参照してください
 

『スリーピング・ローズ』の一部をMP3でダウンロードする

CD発売ページを参照してください
 

 

 

 


  『ラベル/亡き王女のためのパヴァーヌ』を視聴する  
ここにSOUNDFILESとして置いてあるクラッシック作品は、ほんの一部で、他に膨大なコレクションがありますので、『CD販売のページ』を参照してください。
 

『バッハ/2つのフルートのためのソナタ』を視聴する  

『バッハ』をダウンロードする

『CD販売のページ』を参照
 

『モーツァルト/フルート四重奏曲』を視聴する  

『モーツァルト』をダウンロードする

『CD販売のページ』を参照
 

『プーランク/フルート・ソナタ』を視聴する  

『プーランク』をダウンロードする

『CD販売のページ』を参照
  『ラベル/ハバネラ形式の小品』を視聴する  
『CD販売のページ』を参照
  『ビゼー’メヌエット』をダウンロードする
『CD販売のページ』を参照
  『クヴァンツ/フルート協奏曲』を視聴する  
『CD販売のページ』を参照
  『安達弘潮’フルートと三味線のための小品』を視聴する  
私の友人で弘前大学音楽学部の作曲と指揮の教授の安達氏に委嘱して書いてもらったのがこの作品『三味線とフルートのための3つの小品』。とにかくこの作品を演奏するためのリハーサルの大変だったこと。小唄、長唄のお師匠さんは基本的に洋楽の楽譜は読めない。まったく別の譜面を使う。そこですべての音符を口伝えで音楽を作っていかなければならなかった。でも、それが本当は音楽には一番大事なことだということがわかっただけでもかなり勉強になった作品でした。