伊豆高原音楽療法研究会・会員募集!



ドイツロマン派の作家ノヴァーリスのことば
「あらゆる病気は音楽的な問題である。あらゆる治療は、音楽による解決である」
 
 
 

「伊豆高原音楽療法研究会」は、毎回、東京や海外からの参加者も含め、医療関係者、看護関係者、介護関係者、音楽家、セラピスト、一般の方などの参加のもと、「音楽療法とは何か」「音楽療法をどうやったら日本に定着させることができるか」といった事柄を、さまざまな視点、さまざまな資料や臨床などを使って皆さんで考えていく会です。



ご興味のある方はぜひご参加ください。
2019年4月例会から、年会員を募集しています。
年会員の方は入場無料です。非会員の方からは参加料一回につき500円いただいています。
会員として登録をご希望の方は、info@music-hope.comまでお申込ください。

7月の例会は、原美由紀さんにご参加いただき、「幸せホルモン」「子育てホルモン」として最近有名になってきたオキシトシンについて語り合いたいと思っています。
といいますのも、私は、かねてから「音楽が人間に与える効果を数値化する方法ってないもんだろうか?」と考えてきました。
私個人としてはそれが絶対的に必要なことだとは思っておりませんが、近年、世の中が何をするにも「エビデンスは?」とか「実際の効果を費用対効果で数値化するとどうなるの?」といった考えに陥り過ぎているような気がしてなりません。そんな中、以前、この分野での第一人者でもある桜美林大学の山口創先生のセミナーに参加した折りに、先生の説明されるオキシトシンの効果に私自身「あ、これだ!」と合点がいったような気がしました。

音楽を聞いてどれぐらい気持よくなったとか、どれだけ幸せになれたかをこのオキシトシンというホルモンによって解明できるかもしれない.....ふとそんな気がしたセミナー体験でした。伊豆高原には、その桜美林大学の施設があります。そこのスタッフとして長年活動を続けておられる原美由紀さん自身、「からだにやさしい食べ物からセラピーまで、そうしたすべてのヒーリング効果のあるものを結集するイベント」を仕掛けてこられました。

そして、彼女もまた山口先生に負けず劣らずオキシトシンに詳しい専門家の一人です。その彼女と「音楽とオキシトシンの関係」を徹底的に探求する会にしたいと考えています。こぞってご参加ください。

みつとみ俊郎

 

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