伊豆高原音楽療法研究会を毎月第三土曜日にやっています!

5月の例会は、5/26(土曜)の米国音楽療法士 佐藤由美子さんの講演会です。

ドイツロマン派の作家ノヴァーリスのことば
「あらゆる病気は音楽的な問題である。あらゆる治療は、音楽による解決である」
 
 
 

2018 年1月からスタートした「伊豆高原音楽療法研究会」は、毎回、東京や海外からの参加者も含め30人前後の参加のもと、「音楽療法とは何か」を、さまざまなな視点(さまざまな分野のプロも含めて)、さまざまな資料や臨床などを元に考える会です。
2月はパーキンソン病患者の方にダンス、特にタンゴが有効であることを検証した映像などを見ながら、「なぜ踊りがパーキンソン病の治療に役立つのか」等を中心に参加者一同が活発な意見を出し合いました。
3月は、アメリカで認知症患者へ具体的に音楽療法を試みた3年間の記録『パーソナルソング』を鑑賞し、参加者それぞれの意見や感想を話し合いました。

4月は、「音楽も音も波である」という視点から、 単に物理学や宇宙天文学からのアプローチだけでなく「代替療法」的な視点を交えて「音楽、地球、宇宙、人間の身体」についてホリスティック療法家・萩原聖子さんとトークセッションとワークショップを行ないました。
ご興味のある方はぜひご参加ください。
このページの一番下に会場の地図がございます。

みつとみ俊郎

研究会開催の日時と今後の予定(都合によりテーマが入れ替わることもあります)

2/9(金)14:00〜    「音楽はリズム=リズムは人をコントロールする」
         (パーキンソン病と「タンゴセラピー」

3/17(土)14:00〜   「音楽と認知症」
(米国の認知症患者への音楽療法を追跡したドキュメンタリー映画
を上映し、その後音楽と記憶がどう結びつくのかについて考えたいと思います)

4月21日(4月以降の開催日時は大体第三土曜日を予定しています)14:00〜   「音楽は波長」
ホリスティック療法家・萩原聖子さんとのトーク(音叉療法、乗馬療法、などさまざまなセラピーとの関連について、「波」というポイントで考えていきます)

5月26日「ラストソング〜死に逝く人は何を思うか」
 (5/26に伊東市健康福祉センターで行なわれる米国認定音楽療法士・佐藤由美子氏の講演会に向けて「終末医療に音楽がどうコミットするか」を考えていきます)。詳細はこちら。      

6月    「右脳の音楽、左脳の音楽」
      (皮膚で音楽を聞く子供たち、知識で音楽を聞く大人たち)

7月      1/fのゆらぎ、α波、「モーツァルト効果」…などなど、こうしたワードの意味とナゾ
      (こうしたワードは、音楽の本質とどう関わるのか)

8月        「音楽はコミュニケーション」
     「誰とどのようにコミュニケーションを取るのか〜幼稚園、保育園、施設、医療機関、学校などさまざまな現場でさまざまなコミュニケーションを迫られる時の対応などについて考察します」

9月    「音楽は本当に人を幸せにするのか」
      (音楽が人と社会にもたらすもの)

10月  日本社会でどうやったら音楽療法を根付かせていくことができるの
     かについて考察します