JULY 29のDIARY 『最近、選挙行ってない!?』

 

 選挙の日。また選挙に行かなかった。これで選挙民としての権利を行使しなかったのは何回目だろう?せいぜい3回か4回ぐらいしかないはずだが、それもすべてここ数年の出来事のような気がする。つまり、選挙権をもらったばかりの二十歳の時から棄権をしないのが、自分の自慢の一つでもあったのに、ここ数回はよく棄権する。若い時に政治に関心が薄く、年をとってから選挙にはしっかり行くというのもありそうな話しだが、私の場合はそれとは逆だ。年を取るに従って政治に対してだんだんと冷めた見方になっていく。特に、今回のような人気投票のような選挙では、行くこと自体が恥ずかしい。そこまで思ってしまう。自民は予想よりも勝ったようだが、これも予測できたことの一つだ。ただ、みんなは小泉自民に過剰な期待をしているのだろうが、どのみち裏切られるに決まっている。大体、昔から国民は政治に裏切られ続けているわけだから、これも別に今に始まったことではない。裏切られ、裏切られ続けても対立政党にはそれにとって変るだけの力はないのだから、本当に裏切られて国がヤバくなったら、その時はいよいよ若い人たちの出番だと思う。いつの時代でも、どの国でも本当に国を変えるのは年寄りの政治家ではなく若い人たちの力だ。今の日本の若い世代にそんな力はないと思うかもしれないが、人間イザとなったらやる人は出てくる(つまりリーダーね)。それは、よくしたもので、きっと天が与えてくれる。というか、そう信じるしかない。それとは全然違うが、私の友人も大阪で当選した。この前まで民主党で衆議院議員をやっていた男だが、前の選挙で落選した。そして、今度は初めて参議院に変って当選したようだ。アメリカで学生時代に知り合った男だが、福祉を専門にやっているのでそのあたりの支援でいつも当選している。今回も、大方そのような筋書きなのだろう。でも、当選おめでとうの電報でも打ってやるとしよう。

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