SANAGOUTI
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Graph 2000 vol.4

春まだ浅い頃からお伝えして、
季節が一巡しようとしています。
村はもう初冬の装いとなりました。
今回は竹炭づくりと焼き芋編。
もちろん秋冬野菜のようすも


これが竹炭だ!

竹炭は何に役立つか?

竹炭の用途はさまざま。
炊飯の時使うとご飯の味が違うし、水や空気を浄化する効果はご承知の通り。
電磁波を吸収したりするともいわれ、歯が痛いとき新しい竹炭の砕いたのを袋に入れてあてがって寝たら痛みが引いたという報告もあるほど。

炭の可能性はまだまだ広がる・・。

 竹炭を貯蔵してあるのは
 元ミカン熟成倉庫。


佐那河内のミカンは、収穫後このように熟成させてから出荷されていたのだ。



それではいよいよ炭焼き風景

赤土。炭焼き窯の上にかぶせる土。

こんな具合。

温度計でしっかり確認しながら火を燃やすのである。

つまり火加減がえらい難しいのであって・・。

やたらとイモなど焼いとる訳にもイカンのだが、
まあそう言わんと、
お芋の方も宜しくお願いするだ。


* * *

これが焼き芋だっ!三者味くらべの巻

ジャーン、どの芋も自然農育ち。

左手奥、市場町から指導員沖津作。美しいスタンダード型。

石井の畑から

鳴門金時ぷろへっしょなる諏訪、作。

特にかわいいのを。

大豊作、西田住職作、佐古駅付近の畑から。

まんまるいでかいのが一杯とれたそう。

焼き芋用にこれでも小ぶりなのを選んで。


底がU字型なので芋が直火にあたってしまうし、
数も一度に多くは焼けない。

炭焼きながらの焼き芋は、結構めんどいのである。

「焼き芋は熾火で」というセオリーにこだわる井上さん。

火加減と芋の置き加減に、神経を張りつめるのだった。



お茶を持ってきて下さる奥様。

もう、うまそ〜!

焼き具合も上出来!

西田さんのを試食しているところ。

三者のお味は、ねっとり甘いのは諏訪・沖津、

食感がほこほこして、さっぱりした味は住職芋でした。いずれも誠に結構。ごちそうさまでした。

めでたし、めでたし。



(^。^)/ ♪

  ちょっとお散歩に・・


畑の様子

やったー、のキャベツ


いよいよ結球し始めた
白菜

徳島地場の品種、
阿波大根

これは有名な総太り・・という品種

良く育った葉菜類、
手前小松菜、奥は水菜。

ぐっと本格的な「畑」の様相になってきました。


空豆も間引いて1本立ちに。

鳴門金時(サツマイモ)の後にエンドウ豆


この山のてっぺんの方に水田が・・本当にあるの?遂に、自然農で米作りをやってごらん、という村の理解者が出現しそうで・・。次回、ご紹介できれば何よりです。

明るい明日の予感を感じつつ今回はこれにて・・。
井上さんご協力ありがとうございました。

皆様、素敵な21世紀を迎えられますように!
サスケくんもね!