畑便り 2019/4/9

 春の葉物など発芽してきました。上手に育って欲しいものです。もうすぐ、エンドウなども出そうです。4月になりさすがに草が生えてきたのであちこち草刈りが必要です。今度の日曜は月例の見学会なので畔くらいきれいにしておきましょうか。

 毎月、見学会をしています。良ければ、皆さんも畑を見に来て下さいませ。参加自由、無料です。もう20年以上続ける気楽な見学会です。

 TPPやヨーロッパとのEPAが発行して農産物の輸入が急増しているそうです。一方で、食品や農産物の輸出も増えていると政府は発表していますが、その実態は国内農業とは関係のない工業製品などが大部分だと業界紙が伝えています。どうも都合の良い発表しかしていないようです。政治主導は良いことなのでしょうかね。

沖津

 

 

 

畑便り 2019/4/2

 春の葉物などを播き終わり、一段落です。続いて頼まれている加筆原稿を書き上げるべく作業を進めています。小さな本を作るために小さな出版社に求められているのですが、そんなでも閣となると私には大変です。まあ、もう少しがんばりますかね。連れ合いは、あちこちの草管理などしてくれています。

 

 次の元号は令和だそうですね。「和せしむ」という意味でしょうか。そうだとすれば、国を国民の上に置きたい安倍政権らしい呆けた元号だと私は思いましたがね。偉い先生方が考えたのだから、そもそもそういう意味ではないのでしょうか。いずれにしても、令和の時代は大変な時代になるでしょう。ここ数日の変てこな春の嵐がそれを物語っているように思いますがね。

 沖津

 

 

 

 

 

畑便り 2019/3/1

 3月となりました。春が近いのでしょう。雨がよく降ります。

 原稿がやっと仕上がりほっとしました。平成の時代は私が自然農に出会い自然農業に取り組んだ時代でもありました。時代の区切りに際して、今までの取り組をまとめられたのは、ありがたいことです。2ヶ月近くまともに田畑に出ていないので、これから取り返したいと思います。

 それにしても、私はペンを持つより、鎌や鍬を持つ方がずっと向いているとわかった2ヶ月でありました。あー、ほっとした。

 沖津

 

畑便り 2019/3/12

 玉ネギの草管理を再び始めました。

 いつもなら、もう一通り終わっている頃ですが、原稿騒ぎで今年は少し遅れました。幸いなことに今年は草が少ないので、今のところそれ程影響はないようです。昨年よりは出来が良いようです。まあ、昨年が悪かったのですがね。とにかくきっちり管理したいと思っています。玉ネギ、ジャガイモ、ホーレンソウなど大事な野菜でありながら、自然農で比較的育てづらい野菜があります。いずれも省肥で育てづらいのです。そもそも作型が不自然であったり種として家畜化が進んでいるのでしょうね。今まで品種の選択や有機質肥料の施し方など少しずつ上手になっているようですが、まだまだです。次の世代にもつなげたいと思います。何しろ教科書にないことを工夫しているので、少しずつしか進まないのです。その分、皆さんに迷惑をかけています。そして、ありがとうございます。

沖津

 

 

 

畑便り 2019/3/19

 雨がよく降ります。気温も暖かく風の吹き方も荒々しくて昔とは違うなと感じます。夏がいささかこわくなるような風です。

 そんなことを感じながら、TVを観ていると、インドネシアの大雨洪水被害、アフリカの大型サイクロン被害が報告されていました。それらのニュースの後が、新名神高速道路のどこだかが開通したというニュース。我々は何をやっているのだろうと思ってしまいました。

 春の葉物などの作付けを気にしながら玉ネギの草管理を進めています。エンドウの支柱もまだなくて、早く立ててやりたいものです。春の進み方が早いですね。

 原稿の加筆依頼が有ったり、事務仕事もたまっていますが、ひとつずつ良いものにしたいと思います。

 沖津

 

 

 

畑便り 2019/3/26

 玉ネギの草管理が終わりました。収獲までにもう1回入りたいところですが、とりあえずほっとしました。昨年よりはずっとが良いようです。昨日、春の葉物などを播く準備をしました。エンドウに支柱を立てておいて、種子播きをします。連れ合いは、あちこち草管理などしてくれています。やわらかく、今年も始まりつつあります。

 

 昨日TVを観ていると経済団体の代表が「社会は変わり続けねばならない」、「人はなぜ生きるのか今も分からない」とおっしゃっていました。私なら、変わらぬ自然の営みを味わいつつやわらかい春の日を過ごします。人は生きているから生きるだけ。それで充分です。素晴らしい自然はそうやって成立しているのですからね。

沖津

 

 

 

畑便り 2019/2/26

 2月だというのに異様にあたたかくなっています。怖いくらいですが、今時そう思う人も少ないのでしょうね。

 相変わらず原稿を書いています。もう清書をしたら終わり、と思っていましたが、仕上げにかかるとあちこち手を入れたくなり時間がかかっています。まあ、もう少しだから、やり上げますかね。

 自然農業は今後大事になると思うので、拙い経験でもまとめておく意味はあるでしょう。

 連れ合いは草の管理などしてくれています。静かに時間が過ぎていきます。

 

 沖縄の県民投票で新基地ノーの結果となったとか。米朝の会談も再び行われるのだとか。何でも良いから、戦争や軍隊が無くなる時代になると良いですね。それにしても賢い人が大勢居るのに、なぜ出来ないのですかね。

沖津

 

 

 

畑便り 2019/2/19

 2月も後半となり、雨が多いです。以前に比べれば明らかに季節の進み方が早いようです。

 この夏は、昨年より大荒れになりそうでいやな感じです。

 今、自然に向き合いこんなことを感じる人は少なくなっているでしょう。例えば一次産業に携わる人は極端に減っていますからね。

 原稿がやっとあがって、清書をしています。今時、原稿用紙ですからね。それにしても、もうすぐ畑に出られそうでうれしいです。

 自然農業のことをまとめてみて改めて思うのは、我々の生活が大きく自然の営みから外れてしまったことです。

 不自然が無理を生み、弱い所に不都合が出ているのでしょう。

 最近の児童虐待の問題などはその典型のように思います。おそらく、法律を作って解決する問題ではないでしょう。

 それにしても安倍総理がトランプ氏をノーベル平和賞に推薦したらしいのはちょっと驚きでした。私など、そこまでやらなくても、という感じですがね。

 沖津

 

 

 

畑便り 2019/2/12

 2月に入って雨が多いです。以前は、2月と言えば安定的な乾燥した冬でしたが、今は明らかに春の始まりです。

 冬野菜のトウ立ちも一度に始まりました。早いですね。どうも今年の夏も大荒れとなりそうです。

 相変わらず原稿を書いています。書くのも良いですが、田畑も気になって、早く上げたいと思っています。

 ここで自然農業についてまとめておきたいと思い、少しがんばっているのです。連れ合いは草の管理などしてくれています。

 

 先には、幼い女の子がお父さんに殺された事件が有りましたね。近年、統計上児童虐待の件数が極端に増加しているのだそうですね。

 アベノミクスで好景気なんて言っている内に、人間はどうなってしまったのだろうと思います。

沖津

 

 

 

畑便り 2019/2/5

 2月に入ったばかりなのにずいぶん暖かい日が続いています。もう梅の花も満開です。冬野菜が早く終わりそうで困ります。春の作付けも昔とは時期を変える必要があるかもしれません。私は相変わらず原稿を書いています。はやく上げて田畑に出たいと思いつつ。

 連れ合いは干し大根を作ったり、草の管理をしたり・・・。冬の日が静かに進んでいます。

 

この頃、国の統計の不正が言われています。統計上の基本的なミスさえあったとか。

 それなりの能力のある人がやっているのに、全くどうなっているのでしょう。私が役人をやっていた昔から人員を減らす傾向でしたが、どうも人を減らしすぎたのでしょうか。最近の政治を見ているとなんだか民主主義の基本すらゆらいでいるように思えます。というか、我々(の民主主義)が未熟なのでしょうね。

 沖津

 

 

 

畑便り 2019/1/29

 当地では未明に小さな地震が有りました。

 近頃、各地で大きな地震が有るし、南海地震も言われているので気持ちが悪くなります。今年がおだやかであると良いですがね。寒いようでも、以前より暖かいのでしょう。まだ1月だけれど梅が咲き始めました。

 私は相変わらず原稿書きなどしています。連れ合いは草の管理など。葉物に寒害がずいぶん出てきました。露地だと仕方ないですね。

 春が近づいてくると、葉物にも苦味が出てきます。季節による変化です。

 大坂なおみさんにかすんでしまいましたが、大相撲、玉鷲関の優勝も立派なものでした。日本に来て活躍するモンゴル力士はたいしたものだと思います。皆、日本語が上手ですね。

 沖津

 

 

 

畑便り 2019/1/22

 おだやかな日が続いています。

 農作業日和で作業もいろいろ有るのだけれど、全部とりあえず置いて最近、私は原稿を書いています。以前から頼まれていた自然農についての原稿ですがね。ずいぶんと遅れてしまって。平成が終わるというし、良い区切りだと思ってここでまとめるべく少しがんばっているのです。以前から少しずつ書いていたもののまとめるとなると、なかなか・・・。早くあげて田畑に本格的に出たいものです。書くのも良いけれど、私は体を動かす方が好きです。

 連れ合いは草の管理などしてくれています。

 沖津

 

 

 

畑便り 2019/1/15

 当地では全体暖かい日が続いています。今年も御冬野菜のトウ立ちが早くなるかもしれません。

 

 草の管理が一段落したので、昨日はモーツァルトの「フィガロの結婚」を聴いてきました。徳島で外タレでオペラ全曲がしかも格安で聴けるとあって出かけたのです。私にとっては格安というのがありがたいです。どこからか補助が出ているのでしょう。

 もちろん、世界の超一流ということではないのでしょうが、それでも、素晴らしい音楽にモーツァルトの天才を思わずにはいられませんでした。演奏会でモーツァルトの作品を聴いたときはきまって、こんな美しいものを生み出せる人類であるならば、すべての不幸をすべての問題をきっと解決できるはずだと思うのですがね。

 沖津

 

 

 

畑便り 2019/1/8

 お正月も終わりまたゆっくりと草管理など始めています。正月は子等も帰って来てかえってあわただしい感じでしたが、また静かな毎日となりました。

 連れ合いはダイズをこなしていますう。干してあったダイズをたたいて実を落とすのです。のどかな作業です。

 もっとも今年のダイズはシイナが多くいささか出来が悪いようです。おみそを仕込むのに足りるか心配なくらいです。ずいぶん管理したのに残念。なかなかむずかしいものです。

 まあ、めげずに今年もゆっくりとやりたいと思います。

 沖津

 

 

 

畑便り 2019 正月

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 昨年も変わらぬ1年でした。今年の正月も変わらぬ正月でした。今年も変わらぬ1年であれば良いと思います。

 今年で平成が終わるのだとか。平成の30年間は私が自然農業に出会い、取り組み、走り続けた30年でもありました。

 私の人生もひとくぎりついたような気がしています。今年もゆっくりと進みたいと思います。

 皆様もお元気で更にご活躍下さいますように。

沖津 一陽

 

 

 

畑便り 2018/12/25

 早いもので今年最後の出荷となりました。

 今年もなんとか農業を続けられたこと皆さんのおかげと感謝申し上げます。

 今年の冬野菜は全体に良く出来ました。ところが春に播くゴボウは夏の湿害でいつもより更にチンチクリンになっています。今日は少しですが送ります。私らはゆっくりと年末まで草の管理を続けます。作業はまだまだ多いので年内にやれるところまでやりたいと思います。

 新年は、1月4日(金)の発送より通常通り始めます。1月1日(火)は申し訳ありませんがお休みとさせていただきます。よろしく。

 それでは、皆様良き新年をお迎え下さいませ。来年も宜しくお願い致します。

沖津

 

 

 

畑便り 2018/12/18

 師走も半ばを過ぎてさすがに冬らしくなってきました。連れ合いと冬野菜の管理などしています。長い間に私も連れ合いも指が太くなりました。

 草の管理を進め年内に来年に向けての竹を切ったら、今年は、もう終わりとなるでしょう。年末までゆっくりと仕事をいたします。

 先日、モミスリが出来ました。収穫量はやはり少なかったですが、ほっとしました。収量は台風の影響なので仕方ないです。クズ米は記録的に多かったですね。

 お米を注文して下さった方にはこれからお送りいたします。良い米に仕上がったと思います。今年もお送りできて、また食べるお米が有ってありがたいと思います。

沖津

 

 

 

畑便り 2018/11/27

 先日、初霜が有りました。以前に比べれば1〜2週間遅い感じです。連れ合いが空豆やエンドウ類を播いてくれました。私は玉ネギを植え始めました。昨年はいささか失敗だったので、今期はしっかり育てたいと思います。玉ネギを大きくするには比較的肥料分が多く必要で自然農ではむずかしい野菜のひとつだと思います。まあ、わざわざトウを立てないように作付けるのだから、玉ネギの作型自体がいささか不自然なのでしょう。キャベツや白菜と同じですね。苗出来は昨年よりずっと良くて、播種量を減らしたのに多く植えられそうです。連れ合いにも手伝ってもらって早く植えましょう。遅くなると活着が悪くなりますからね。

 玉ネギの次は脱穀となりますかね。今日はお米の注文用紙を送ります。今年は畔を作っておかげで夏の田の草取りが早く終わりました。その分を皆さんに還元したく少しだけお米の値段を下げました。よろしければ注文下さいませ。品種はアケボノ、昔の品種で手植えに向く強い性質が有ります。今年は宅配料が大きく値上がりして、遠くの方々には迷惑をかけています。時代の逃れにしても、心苦しく思っています。

沖津

 

 

 

畑便り 2018/12/04

 12月になっても、暖かい日が続いています。北山が色付いてきれいになっています。今頃になってやっと秋という感じです。

 玉ネギを植え終わりほっとしました。今年は上手に育てたいものです。ところで、12月2日に植え終わったのは当農園としては、今までで一番早いかもしれません。以前は手が回らず植え付けが12月の中下旬になってしまい、寒さで活着が悪くなり失敗するケースが多かったですが、その辺はクリアできたようです。

 今日はジャガイモを少しですがお送りします。ジャガイモ作りもずっと課題でしたが、品種を選ぶことでなんとかクリア出来たかなと思っています。手探りながら少しずつ技術的にも向上します。次は脱穀ですが、天気が続かず数日遅れそうです。

 昨日、TVをぼんやり見ていたらゲノム編集の特集をしていました。ゲノム編集、つまり遺伝子の書き変えが近年簡単に出来るようになったそうで、農業から医療の現場まで研究応用されようとしているらしいです。中国では、ゲノム編集された子供が生まれた、真偽は不明だそうですが、との報告も有るそうですね。

 自然農を為ている者の目から見るならば、現代の科学技術、文明は糸の切れた凧のようにしか思えないのです。高く上がっているようでいて、実は急速に落ちている。凧の人はそれに気が付かない。糸のつながった動かぬ地上の人に見えるだけ。糸のつながっていた地上とは自然の営みです。科学技術とは、自然を見失った人々の迷いか・・・。私は人類の終えんすら感じます。我々は再び糸をつなぐことが出来るだろうか。

沖津

 

 

 

畑便り 2018/12/11

 少し寒くなっています。

 脱穀を終えました。昨日、稲架も片付き今年のお米作りも終わった感じです。台風に当たったことを考えれば、モミ出来はがんばったほうでしょう。もっとも実収量はモミスリをしなければわかりませんがね。天気が良くなったらモミスリ、調整をいたします。近年、近所のコイン精米所に比色選別機が入り、黒い虫食い粒などが簡単に除けるようになり助かっています。以前は、手で除いていましたが充分ではなかったのです。まあ、小米や虫食い粒を食べなくなったぜいたくな時代でもあります。現在、おこお目を注文下さっている方には、モミスリ、調整が終わり次第お送りしたいと思います。コットウ品のモミスリ機が元気なら来週にはお送りできるでしょう。その他の方もよろしければご注文下さいませ。

 今お送りしている里芋は赤芽という品種です。親イモも食用とします。ところで今日掘ったものにはチガヤの地下茎が刺さったものが有るかもしれないので少しご注意下さいませ。もちろん気が付いたものは除いてあります。チガヤの地下茎はたくましくゴボウや里芋が有ってもまっすぐ伸びるのです。まあ、食べてもなんていうことはないでしょうが固いと思います。次は冬野菜の管理など進めます。

沖津

 

 

 

畑便り 2018/11/20

 11月も後半となって、やっと北山が色付いてきました。昔に比べれば1ヶ月遅れているかもしれません。稲刈りが終わりほっとしました。昨日は、一日遅れで疲れが出て半日寝ていました。年齢ですかね。藁出来は今までで一番良いかもしれません。昔、反当4石近く穫った時よりも良いかも。しかし、稔りの方はもうひとつです。粒張りもいささか悪いようですね。やはり9月の台風と長雨の影響でしょう。日照が大事ということですね。

 今年はお米の値下げを考えています。考え中。畔を作り労働生産性が少しあがったように思うのでね。もっとも今年も、収穫量はそれ程伸びないでしょうがね。気候は仕方がありませんからね。全体に気候が変で困ります。まあ、いずれにしても一般からすると高いお米となりますが、御免なさいね。手間がかかるので仕方がないのです。良かったらまたご注文下さいませ。

 再び畑作業を始めました。次は、玉ネギを植えます。昨年は出来が悪かったので工夫したいです。空豆やエンドウもまだ播けてないのでいそぎたいと思います。

 空気が乾燥しているようで、今年は早く脱穀出来そうです。

沖津

 

 

 

畑便り 2018/11/13

 稲刈りを始めました。今年も無事収獲となり、良かったです。少なくとも藁出来はなかなか良いです。9月の台風と長雨で稔りはもうひとつのようですがね。気候は仕方がないにしても私としてはやっとそこそこ納得できる稲作となったように思っています。

 2反の田の真中に畔を作ったのがやはり良かったです。大きな田には、やはり多少の高低差が有って、畔を作ることにより全体に充分水が乗るようになりました。それで草が抑えられて稲の分けつが進んだわけです。草管理の手間も少なくなり、少し労働生産性があがったわけです。大きな機械には大きな田が良いのでしょうが、手作業が中心だと小さな田が良いです。かえって労働生産性があがるのです。本当に持続的な農業を考えるならば、人の利、地の利、水の利に沿った小さな田畑と再びするべきでしょうね。

 ずっと天気が良かったのに、ここに来て雨となっています。畑にはありがたいですが、稲刈りにはちょっと困ります。まあゆっくりやることにいたします。わずか2反の稲でも、手刈り、稲架干しだと、連れ合いと二人で5〜6日の作業となるのです。

沖津

 

 

 

畑便り 2018/11/06

   キャベツやチンゲンサイ、ブロッコリーなどの定植が終わりました。このところ、キャベツやブロッコリーなどが不作なので、来春はしっかり穫れるように充分世話をしたいと思います。

 種子用里イモを囲う時期でもあるのですが暖かいですね。蚊取線香が手放せません。しかし、遅くならない内に囲いたいですね。少し残っている人参の間引きを終わらせたら、稲刈りです。

 

 労働者として外国の方を入れることが政治課題となっているようです。既に、技能実習生の名のもと、実質的な低賃金労働者として大勢の外国の方が来日しています。現代の奴隷制度と言える程の実態です。それで時々逃げ出す人が居る。それにしても、日本人はなぜそんなに働くのでしょう。外国の人を雇ってまで仕事をする。人口が減って市場が小さくなったなら、その分だけ働けば充分でしょうに。他国の分は他国に任せたら良い。働くのは程程にして歌を歌ったり、ゆっくり空を見上げたりしようと言い出す人がなぜ居ないのでしょう。偉い人も、誰もが何もわからない病気となっているのでしょうか。

沖津

 

 

 

畑便り 2018/10/23

   ここしばらく天気が安定していたので冬野菜の種子を播くことができました。遅れましたが昨今の気候だとちょうど良いのかもしれません。

 次は先に播いた根菜類の間引きや草の管理をしたいと思います。だいたいうまくいっているようです。

 稲刈りのことも考え始めています。台風で少し傷みましたが、きれいに熟れてきました。遅くならない内に刈りたいです。

 秋の夜長を持てあまし、昔買ったCDをひっぱり出して聴きました。シューベルトのピアノソナタ。晩年の作品。どこか悲しいような美しい旋律。美しい旋律は彼の特徴でしょうか。経済的に恵まれず体をこわし31歳で亡くなったのだとか。時代が早かった。今なら世界的スターだったかも。ハ長調交響曲や晩年のピアノソナタを聴いていると、これからという時に亡くなったようで・・・。音楽などちっとも分からぬ私でも、惜しいことだったと思います。

沖津

 

 

 

畑便り 2018/10/30

 もう11月も近くなってやっと天気が秋らしく定まってきたようです。まだまだ北山は色付いていませんがね。この頃は11月でなくては紅葉にならんようです。

 カブや大根、人参などの間引き、草の管理に手間取っています。ちょっと厚播きにし過ぎました。先に播いた葉物が台風の雨で無くなったので、間引き菜を取るために多目に播いたのが裏目に出ました。ひょろひょろでどうもいけません。なんでも、ほどほどが良いわけですね。

 去年は根菜類が極端に不作で皆さんに迷惑をかけましたが、今年は充分に有りそうです。間引き作業の後は、キャベツ、ブロッコリーなどの定植、次に稲刈りと進みます。忙しい時期となっています。

 アメリカやロシアが再び核兵器を開発し増やす動きなのだとか。人類はいつまでも賢くなれんようです。こんなものまでお金もうけの道具とする文明にうんざりします。日本政府が厳しく批判しないのも気になります。こんなで、なぜ北朝鮮には核兵器を捨てよと言えるのでしょう。恥ずかしいものです。

 それはともかう、私は今日もゆっくりと人参の間引きなど進めることにいたします。

沖津

 

 

 

 

 

畑便り 2018/10/09

   先週、「秋の空気が定まってきた・・・」と書いたら、その後、台風25号。日本海を進みましたが激しい雨が降りました。秋の空気と夏の烈しい空気がいつまでもぶつかり合うような昨今です。日誌によると昨年は10/22と10/29に台風が当地に近づき、全国的にも被害を出したようです。それで冬野菜が高くなったのでしたね。今年はもう大丈夫でしょうかね。ダイコンなどをやっと播いて次に葉物の播種準備など進めています。24号のおかげで果菜類が傷んでしまい、収穫物が少なくなっています。ごめんなさいね。次の作付けをいそぎます。

 

 子供の体力が落ちているのだとか。TVの解説者が小さい時の仕事に体を使っての遊びの不足を言っていました。遊び場所の有る当地などには子供が居なくて、遊び場所のない都会には子供が居るのでしょうか。いつの間にか、気候も子供の心身も不自然になっているのかもしれませんね。

沖津

 

畑便り 2018/10/16

   遅れている冬野菜の種子播きの準備が整ったので順次播きたいと思います。もっとも今年は早く播いても台風の雨などでだめになっていたでしょうね。播き時もここ20年で変わったということでしょう。

 一般の農業でも今年はナスやブロッコリーなど大きな被害が出ているとのことです。10月も中旬となりやっと天気が安定した感じです。

 

 昨日は近所のお祭りで、子供の奉納相撲が有りました。私は世話役なので、一日お世話をしました。

 近頃、子供も少なく小学校の先生に頼んで子ども達を連れてきてもらいます。最近の子はとっくみあいとかしないのか、余程お相撲が楽しかったのでしょう、次々と手を上げてくれて皆が2回も3回もしてくれました。倒れて泣き出す子も居ましたけれど、駄菓子くらいの賞品でも皆が大はしゃぎで喜んでくれたのは良かったです。こちらもなんだか元気になりました。天気に恵まれて良かったです。

沖津

 

 

 

畑便り 2018/10/02

 いやはやまた台風。やっと実り始めたキューリやインゲン豆が飛んでしまいました。この秋の端境はなんとかなりそうだと思っていたのだけれど一度に心配になりました。ずっと天気が悪くて遅れてしまった冬野菜の作付けを急ぎたいです。台風が行って、何か秋の空気が定まってきたようです。秋もまたしみじみと美しいものです。

 「日々是好日にちにちこれこうじつ」森下典子著、新潮文庫、という本を読みました。タイトルに惹かれて平積みになっていた本を買いました。近く映画も公開されるのだとか。農業以外の本を読むのは久しぶり・・・。お茶の本。筆者がお茶の道を極めていく過程がわかりやすく書かれていました。茶道なんていうと逃げ出したくなる私ですけれども、人の成長や真理というようなものを考えさせてくれる大変な本だと思いました。読後感の素晴らしいこと・・・。人間とは、生きるとは素晴らしい・・・。何かしらしみじみと楽しくなるような秋の始まりとなりました。

沖津

 

ミョウガの花

 

 

畑便り 2018/09/25

 ここに来てよく雨が降ります。日照不足が心配になるくらい。稲が実る頃は、日照が大事ですからね。

 一方、雨のおかげで人参など上手に発芽してきました。夏に雨が無くて発芽が遅れた夏野菜も大きくなってきました。もっとももう10月が近いので、夏の野菜には少しさむくなってきますかね。夏に少し分けて降ってくれると良かったのだけれど・・・。

 冬の野菜など作付ける時期なので準備を進めて次々と作付けたいと思います。忙しい秋ですが、何か以前よりゆったりと仕事をしています。向上したというよりも、年を取って動けなくなったということですかね。

それにしても、自然農をして26年、田畑の仕事にまだまだ新しい発見があるようなのは、楽しいです。今冬の私は、昨冬の私とは少しだけ違うのですね。人生は、こういうものでしょうかね。

 静かに秋の日が進みます。

沖津

 

 

 

 

 

畑便り 2018/09/11

 いやはやどうなっているのやら。

 台風21号で西日本が大きい被害を受けたら、北海道で地震。全国的な大雨。当地でも台風以来雨ばかりです。降り方も激しく、野菜に湿害が出始めています。

 当地でも農業被害が大きくなったようです。何しろ、20号、21号と10日程で二つの台風がやって来ましたからね。ナスを作っている知り合いは、今年はさっぱりだと言っていましたね。全国的にこんな状態では農産物の高値もしばらく続くでしょう。このところ、ずっとこんな状況です。

 当農園でも稲がいくらか被害を受けました。

 花の時期に大風が有ると穂の色が変わり稔りが悪くなるの収獲です。

 

 ここに来て雨ばかりで、人参やジャガイモの作付けが遅れています。準備だけは進めていますがね。それにしても、夏は雨が全く無かったのに・・・。

沖津

 

畑便り 2018/09/18

 天気が回復して、やっと人参を播きました。

 昨年は出来が悪かったので今年はまともに穫りたいものです。まだジャガイモの作付けを残していますが、そろそろ冬野菜の作付時期となっています。遅れている作業を取り戻したいと思います。

 

 大昔、役人をやっていたこともあり、私は毎年「食料、農業、農村白書」(昔の農業白書)に目を通しております。先日出た平成30年版を半分程読みましたが、これ程軽薄な白書を読んだことがない。お上が黄金を稼ぐことばかり書いている。理想は、どこにあるのかね。それにしても、笑うのは、農業生産額が少しばかり増えたのを政権の手柄にしていること。災害が続いて、農産物の価格が上がり、かえって生産額が増えているのは業界紙他が分析するところ。農山村のどこに元気がでているのかね・・・?おそらく減っている米の消費量さえ書かなくなった。代わりに、食品の輸出が増えたと・・・。インスタントコーヒーまで入れた食品ですから、ほとんど国内農業に関係なし。

 30年以上、白書を読んでこんないいかげんなのは初めて読む。責任者は現場と責任を知っているのかね。データ隠しと全く都合の良い解釈。これでは民主主義を誤らせます。それにしても、こんなところまで・・・。政権の正体みたり・・・、であります。

 

沖津

 

 

 

畑便り 2018/09/03

 9月となりました。

 今年の夏は暑かったので、今でも30℃を超える毎日ながらどこか秋めいて感じます。日は短くなりましたね。

 明日は、台風21号が当地直撃らしく火曜の出荷を月曜とさせていただきました。それにしても、当農園の稲は穂を出す頃なので、せめてあと10日遠慮してもらいたかったですがね。

 台風が多い。そして毎年のように大型で強力になるようで、私どものように古い家に住んでいると家ごと吹き飛ばされるのではと思う程。21号はこの20数年で最大の勢力だとか、いやはや。

 まあ、暗い気持ちになるのは私も年を取ったということでしょうかね。

 

 人参を播きたいと思いながら、あちこち草管理をしています。昨日は、西洋南瓜の草管理をしましたが、やっといくつか収獲できそうです。遅れましたが、秋の南瓜をこれからぼつぼつ送りますね。

沖津

 

 

 

畑便り 2018/08/28

 また暑くなりました。暑い中、草の管理などしています。雨が少なくて、夏野菜が全体に遅れていますが、ナスなど少しずつ出てきています。20号のおかげ。もっともキューリは飛ばされてしまいましたがね。

もう少しこまめに水を入れたりすると良いのでしょうがとても手が回らない。

 当農園だけではないようです。全国的に野菜が高値だとか。世界的に見ても穀物在庫は以前より少なくなっているらしい。この先どうなるのやら。近い内に脱工業社会と言う程の大きな変革が必要になるのかな。今時の復古調の政治家なんぞにはとても無理。人類は終わりか。

 

 昨日はバッハを聴きました。徳島市民コンサートの例会。チェロ組曲を若い人が演る。いかにも若々しいバッハ。音楽のことなどまるで分からぬ私でも聞くとなんだか元気になる。不思議な魅力。科学文明、現代文明の届かぬ普遍的なものがそこに有るのでしょう。真の芸術。農業も真の芸術でなくては・・・。ああなる程、人には普遍的なものを弁える能力がもとより有るのだな。そこにわずかの希望を思うのでした。

沖津

 

 

 

畑便り 2018/08/21

 今月は雨が降るそうで、8月の初めに播いたキューリが生えるだろうかと期待しています。発芽がそろうのがずいぶん遅くなりました。

 台風19、20号とやって来るそうで、最近の夏は台風が無ければ雨が無いということになっています。それにしても、20号は当地直撃だとか、いやはやです。

 夏野菜の管理など進めています。連れ合いも少しずつ農作業を始めました。まあ良かったです。

 近所の一人暮らしだった小母さんが体が不自由になり施設に行くことになりました。そこで、草林になって木も生えていた畑を預かることになりました。当方も年から言えば、そろそろ農業を縮小せねばならん時ですが、他に人が居ないから仕方がないです。先日やっと草を刈りましたが、なかなか大変。いつまで出来るだろう・・・。

 地域は、さびしくなるばかりです。

沖津

 

 

 

 

 

畑便り 2018/08/07

 暑くて昼前に畑から逃げ帰ってきたら近くの観測地点の気温が37℃だったとか。連日、無茶な高温が続いています。当地では雨もずっと無くて夏野菜の生長が遅れて困っています。

 こまめに畑にも水を入れてやれば良いのでしょうが、労力にも限りが有りますからどうにもなりません。寒害と湿害を繰り返しているような昨今です。大変な時代となったものです。

 2回目のキューリなど播きました。直播きです。しばらく雨が無いそうで発芽はいつになるのやら。直播きはもう出来ないのだろうか。

 田に真ん中に畔を作った畔ので、今年は草が少なくて助かります。茎も昨年より取れているようです。水の効果ですね。これで、秋に台風が無ければ良いのだけれど・・・。

沖津

 

畑便り 2018/08/14

 雨が無くて困っています。先日播いた2回目のキューリなどちっとも発芽しなくてこの先どうなるのやらです。かんがい施設の無かった昔なら飢きんになるところかも。

 田の草取りを終えほっとしました。今年は田の真ん中に畔を作ったので全体に充分水が溜められ草管理が楽に出来ました。基本技術が大事ということでしょうか。20数年、自然農のお米作りをやってきましたが、はじめてそこそこ納得できる今までの内容です。これからは、収穫まで稲に任せて、人がするのは水管理だけ。気候は仕方ないけれど水管理は丁寧にやりましょう。

 連れ合いのギブスも明日外せるそうでありがたいです。

 それにしても、木曜が久しぶりの雨だというから期待しているのだけれど・・・。

 

沖津

 

里芋の花

 

 

 

 

畑便り 2018/07/31

 台風が東からやって来たのには驚きましたね。気候について改めて考えた人は多かったでしょう。野菜もまた高くなっているとか。

 幸い、当地では、雨不足だったので、もう少し雨が有れば良かったのにというくらいで台風は過ぎました。

 日誌を見ると、去年は8月7日に台風5号がやって来て、被害が出たことになっている。今年は、7月29日に台風12号ですから、台風の発生が多いようですね。春から秋までいつでも台風に悩まされるようになっています。

 雨不足で遅れている果菜類の手入れなどしています。田の2回目の草管理を気にしつつ。連れ合いが負傷したので一人でぼつぼつとやっています。

 

 それにしても、久しぶりのこの雨で大豆が発芽してくれると良いのだけれど・・・。

沖津

 

畑便り 2018/07/24

 暑い日が続いています。災害レベルの暑さだそうでTVで大騒ぎです。大騒ぎしながら温室効果ガスを減らすことについては、ほとんど語られないのは変な感じです。

 私は毎日の農作業をしています。

 昨日は大豆を播きました。おみそを仕込みたいからです。暑さなんてへのかっぱという感じ。

 それにしても、この頃は若者が暑さで倒れたなんて言っていますね。軟弱になっているのかね。そんな偉そうなことを考えていたら、連れ合いが足を骨折してしまいました。捻挫したのだとか。幸い軽くてギブスをしたまま歩いたり、家事はできます。しかし、さすがにしばらく農作業はできません。

 そんなわけで、私一人でゆっくりと農作業をしています。ひとつずつ味わいながら。年寄りは、無理は出来ません。

 田に作った畔のおかげで、田の草がずいぶんと抑えられていて、助かります。

 

沖津

 

 

 

畑便り 2018/07/17

 大雨の後は、ものすごい暑さとなっています。ただごとではありません。湿害に続いて暑さの害が人にも作物にも出るでしょう。夏が長くなるにしても、極端な気候の様子です。被災地の惨状には言葉がないですね。国土強ジン化とかほとんど意味がないようです。

 それにしても、CO2の排出は9割減らさなくてはいけないのだとか。カジノだ何だのと言っているバカ日本の文明の先が無いことがよくわかります。

 1回目の田の草管理を終わらせて、連れ合いと二人で少しずつ畑の草管理を進めています。本当の梅雨がもう少し欲しかった。今は暑さに困っていますが、次は乾燥に困るかも。それにしても、今どきクーラーのない家に住み、自然農をしているなんざ、表彰ものだと思いますがね。

沖津

 

 

 

畑便り 2018/07/10

 先週、雨が降らないと書いたらその後いやはや降りましたね。今度は湿害が出る程。高知では数日で200ミリを超える所も有ったとか。広島辺りでは大変なことになっているらしいですが、四国でもあちこちで大きな被害が出たそうです。死者も全体で100人を超えたそうで、実態が分かれば更に増えるでしょう。

 畑のことなど、言っておられません。それにしても、これは異常ですね。気候は変わり極端になっています。

 カジノだ、万博だ、なんて言っている政治家やらはアホだろうか。失礼。私らのこの世代でこの文明の方向を大きく変えたいものです。その責任が有ります。

 田に草が生えたので、畑を気にしつつ、田の草管理に入りました。1回目をさっと終わらせて、また夏野菜の管理に力を入れたいと思います。

沖津

 

 

 

畑便り 2018/07/03

 田植が終わってほっとしました。今年はなんとか、6月中に終えることができました。ほっとして2日ばかり休んでいましたが、昨日の夕方から少しずつ働き始めています。今年後半の仕事が始まったという感じです。

 毎度天気のことで恐縮ですが、当地では梅雨だというのに雨が全体に少なくて困っています。夏野菜がもうひとつ成長しない。高知辺りは大雨となっているようですが、うまくいかないものです。今度の台風が行ったら梅雨明けとなるのでしょうね。関東は6月中に梅雨明けしたらしいですものね。どこかで竜巻が有ったり、いやはやです。

 それからまあ、最近の悲惨な事件の数々。理解不能の事件が次々と起こる。ますますひどくなっているような・・・。

この先どうなるのやらという感じです。

 休み中、グルベローバの歌うオペラアリア集を聞きました。昼寝の間に・・・。超絶技巧だと素人でもわかる。蒸し暑さを吹き飛ばす歌の力です。

 サッカーワールドカップで日本が惜しくも負けたとか。強敵相手によくがんばりましたね。

 

沖津

 

 

 

畑便り 2018/06/19

 夏野菜の定植を始めています。昨日はモロヘイヤを植えました。ここ数日、梅雨らしい天気だそうだから、その間にさっと終わらせます。その次は田植えの準備です。春野菜が終わりかけているので早く夏野菜に出てきてもらいたいところですが、インゲンが少し生り始めたくらいでキューリやズキーニなどまだ時間がかかりそうです。次の雨で成長してくれると良いのだけれど。自然にゆっくりと大きくなりますからね。

 大阪で地震が有ったとか。電車も止まり混乱している様子を見ると都市のもろさを思います。台風は次々発生するし、梅雨は変だし、大気の流れ、海の流れ、大地の流れが変になっているのかな。というところでしょうかね。

 

 サッカーワールドカップやらが始まってTVで連日やっています。

 夏の仕事で疲れ気味の身にとっては、正直あんな疲れることよくやるなあという感じ。熱心に観ている方は、ストレス解消になるのでしょうか。それにしてもスポーツって、冷めた立場で見ているとばかばかしいことやっているなと思うくらい。

 ごめんなさいね。もちろん、サッカーオンチでも妙技には感心しますがね。

 

沖津

 

 

 

畑便り 2018/06/26

 田植を始めました。もう、5畝余り植えたでしょうか。2反の四分の一。梅雨と言うことですが、連日真夏日だそうで、たっぷり昼休みを取ってゆっくりと植えています。そのせいか、わりに楽に植えられ始めました。腫れて暑い日よりも雨の日の方が楽にできるそ田植えでもあります。まあ、田植えは重労働なので、若くはないですし、無理をしないでやりますかね。それでも、始まったら、終わる。なんとか、今年も稲作になりそうです。

 畑の方はここ2〜3日見てないのですが夏野菜が遅れているようでごめんなさいね。もうすぐ、少しずつ出てくると思います。

 加計問題で再びひとこと。そもそも、獣医師は明らかに縮小していますし、ペットの数も増えていないらしい。獣医さん達の集まりでも景気の良い話は出ませんがね。今でも充分以上の獣医師が居るというのが私の実感ですがね。言うまでもなく、教育は国家100年の計。もちろん、友人の学校経営の問題などではありません。国会でも本質を議論して欲しいものです。ペーパー獣医師でも気になるところ・・・。

沖津

 

 

 

畑便り 2018/06/12

 台風の影響とかで雨模様が続いています。6月の台風も普通となった日本です。

 昨日から稲苗床の草取りを始めました。派手に生えているから大変かと思いましたが、実際にはそれほどでもないようです。明日は終わるでしょう。

 ここに来て雨が多いせいか、苗も草も大きくなりました。今年は早く田植えになるかもしれません。夏野菜の定植、世話など少しやっておいて田植え準備にかかりたいと思います。

 

 確か2ヶ月前の見学会にオランダの方が来て下さいました。お国で公立の有機農業を学ぶ学校を卒業して、日本で有機農業や自然農法をやっている農場を見て回っているとのことでした。日本では施設園芸の先進国として知られるオランダですが、公立の有機農業学校とは驚きです。さすがにEU、というところでしょうかね。日本では、私立の愛農高校を私は知るばかりですがね。

 日本は、実はあらゆる面で遅れているのでしょうか。民主主義で、産業で、皆の意識で・・・。心の荒み方はかなりのものだと思われる事件は毎日のように報道されていますがね。

 

沖津

 

 

 

畑便り 2018/06/05

 6月となりました。早いものです。田植えの月がまた来ました。月というのだから、太陰暦の方が人の生活のリズムに本当はふさわしいのかもしれませんね。梅雨入りということですが、いつものように暑いばかりであまり雨がなく発芽がそろわなくて困っています。明日は雨だそうだから期待しています。

 今、キューリに刈り敷きをしてやっています。草押さえと地力増進を兼ねて、畔の草などを刈ってキューリの畝に敷くのです。少し敷いてやると長くキューリが生るようです。もちろん過ぎるとませんがね。最も原始的な肥料でしょうね。

 次は、稲苗床の草取り。少し草が余計に生えたようなので、丁寧にやってやります。それからいよいよ田植えの準備、見学会、ナスなどの定植、そして田植え・・・。忙しい時期となってきました。

 

 朝鮮半島が平和になるのだとか。上々。それにしても、日本の政治家に人類の理想を本当に考えている人は居るのかと思うくらいですがね。むずかしいのでしょうかね。

沖津

 

 

 

畑便り 2018/05/29

 四国はもう梅雨入りだとか。近年5月に梅雨入りするのは普通となりましたね。昔は、6月の中下旬から7月の中下旬が梅雨と決まっていたものですがね。結局、夏が長くなったのですね。梅雨と言っても雨のない昔とは違う梅雨です。

 そもそも梅雨は田植えの時期と重なるもの。昔、地元のため池のゆる抜きは6月18日と決まったものでした。それから田植えが始まる。今はハウスで育苗するから、田植えの時期もでたらめですね。農事と季節がピタッと一致して、日本の農業は安定して続いてきたのでしょうに。ここ20年余りでも気候は大きく変わっています。作付けや技術の方が気候の変化に追い付けない。

 南瓜などを播き終え、梅雨前に夏野菜の作付けが終わって良かったです。以前なら、梅雨の間に夏野菜は成長して一人前となるものでしたが、今は発芽がはじまるという奇妙なことになっていますね。もっとも、世間では野菜などの作付けの時期もでたらめとなってきていますがね。

沖津

 

 

 

畑便り 2018/05/22

 種子モミが発芽してきたようで、毎年のことながらやはり安心します。今日は被いにかけてある藁を取り除いてやろうと思います。明日、雨だそうだからちょうど良いです。

 玉ネギの草管理を終えて里イモの植え付けにかかりました。もう少しで予定まで終わります。今冬は、寒かったせいかな、保存してあった種子イモが多く傷んでしまって全体に少し悪いのが心配です。それでもまあ、なんとかなるでしょう。連れ合いもあちこち草管理をしてくれています。作業も本格化してきました。先日は30℃くらいになっていましたが、ここ数日いくぶん涼しくてほっとしています。あまり暑いと春の野菜が一度に終わりますからね。

 

 それにしても、秋田では大雨で農地が大きな被害を受けたとか。5月に大雨。異様な気候が続いているようです。

 農業被害など、アメフト程にも報道されませんが、大変な時代になりつつあるのだと感じます。

 

沖津

 

 

 

畑便り 2018/05/15

 種子モミを播きほっとしました。ここに来て雨が有るので発芽もうまく行くでしょう。

 草も伸びてきたので、続いて玉ネギの草管理などしています。玉ネギは作付けた場所が思ったより悪くて、出来がいまいちで残念です。しかし、最後まで手を抜かず管理しようと思います。早稲はもう収獲となってきています。

 春の葉物もいまいちで困ります。こちらもきっちり管理をします。

 それにしても、虫害がほとんど無いのは自然農の功徳でしょうか。

 

 先日、前川前文科次官の講演が有り、連れ合いと二人で聞いてきました。内容は人間性の向上のために学ばねばならぬということ、恵まれぬ人にも教育の機会を与えねばならぬということ、などでした。お役人らしくデータに基づく分かりやすい話で、私なんぞは勉強が足りないと反省した次第。ところが、次の日の新聞は加計の問題を彼が批判したと書いてあるだけ。会場からの質問に少し答えただけの内容が記事になっているのには驚きました。新聞なんてあてにならんもんですね。記者さんの力量ということでしょうかね。

沖津

 

 

 

畑便り 2018/05/01

 5月となりました。

 夏野菜の作付け準備やあちこちの草管理などやっています。

 雨が全体に少なくて困っています。空豆の花も一部落ちてしまって、もう少し気を付けてやれば良かったと思っていますがね。花の時期にあまり乾燥すると花が落ちてしまうのです。近年、毎年の傾向ですからね。種子モミ播きや夏野菜の作付けなどあまり遅くならない内にやりたいと思います。

 

 朝鮮半島で南北のリーダーが握手したのは感動的でした。日本人の私でも涙が出るくらい。多くの半島の人々が喜んだことでしょう。平和なら核の脅威なんてそもそも無くなるのだから。平和ならとりあえず何でも良いでしょう。次はアメリカと北との会談だとか。戦争が終わり、平和条約まで行けばどんなに良いでしょう。トランプさんらのノーベル平和賞まちがいなし。がんばれ・・・なんて言いたくなる。

 なんか、うち(日本)のリーダー達が馬鹿に見えてくる。私だけでしょうかね。

沖津

 

 

 

畑便り 2018/04/24

 毎日暑い日が続いています。4月だというのにもう初夏の陽気です。雨もずっとなくて全く乾燥しています。雨不足で空豆の花が落ちています。レタス類も大きくならない。あまりの高温で、レタス類は大きくならないうちにトウ立ちが始まるのではないかと心配になるくらいです。

 業界紙によると高温による被害が各地の農作物に出て、輸入物が増えているのだとか。世間はのんびりしているようですが、私らのように自然とずっと向き合っている者にすれば大変な時代になったものだと感じます。食糧は10%不足したら2〜3倍の値段となり、30%不足したらお金では買えなくなる性質のものです。配給の時代なんて私には想像できませんが、極端な気候を考えると不安になりますね。

 インゲンやキューリなど第一段の夏野菜の種子播きをしました。今日と明日は雨だそうだから期待しているのですがね。しっかり降ってくれないと発芽しませんからね。夏野菜の作付け、種子モミ播きなど作業も本格化します。全部手作業でやる自然農は重労働です。さあ、今年は稲作ができるかな。ゆっくりとやってみましょうかね。

沖津

 

 

 

畑便り 2018/04/10

 ずいぶん暖かかったのが、先日の雨を境に少し涼しくなっています。まだまだ涼しくて当然でしょうね。先に葉物など播きましたが、雨が無くて発芽が揃わなくて心配しています。先日の雨も少なかったですからね。

 先月は雨ばかりだったのに、うまく行かないものです。

 玉ネギの二回目の草管理に入っています。思いの外、草が生えていて手間取っていますが、玉ネギはそこそこ大きくなってきました。苗が小さくて心配していましたがね。エンドウなど春野菜はまずまずですが出てくるのにもう少し時間がかかります。

 先日の当農園の見学会は結局10人ほどの参加となりましたが、中にオランダの方が居ました。ほとんど日本語が出来ないので、畑を見てもらいましたが、どこまで理解できたのやら。

 ところで、オランダと言えば、施設園芸の先進国とされ、農産物の輸出も多いという農業大国。彼の地でもナチュラルファーミングは知られているのでしょうかね。それにしても、当農園の見学会もまるっきり宣伝しないのに参加者が無くなることがない。忙しくても止められません。更に関心が高まっているのでしょうかね。草むしりにも力が入ります。

沖津

 

 

 

畑便り 2018/04/17

 2回目の玉ネギの草管理が終わりほっとしました。そろそろ夏野菜の作付けも考えなくてはと思っています。

 夏野菜はキューリやインゲンの作付けから始まります。先日の雨で春の葉物などやっと発芽してきました。

 雨が少なくて少し遅れました。今週は気温も上がるそうで、リーフレタスなど大きくなる前にトウ立ちが進むのではと心配になるくらいです。気候は変わってきましたが、作付けは急に変えられないので困ります。その辺、課題です。

 

 加計学園の問題がまた騒がしくなっています。畜産業自体が小さくなりつつある時代になぜ獣医師だけ増やすのか・・・。卒業生が活躍すべき場所はそもそも先にあるのかね。もとより教育は国家100年の計であるべきでしょう。地域起こしや学園の経営なんて程度の低いこととは本来無関係。大所、高所から議論するべきことを、記憶にないだの記録がないだのと馬鹿なことを言わねばならんのは、やはり邪が有るからでしょう。そんな政治家が憲法を語り国益を語るなんぞは、喜劇だか悲劇だか・・・。

 沖津

 

 

 

 

<運営者:さいとうのりこ>